理論燕戦争 のバックアップ(No.1)


理論軍艦戦争

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理論軍艦戦争とはセオリー島、独立弱小国家燕との間に起こった第3B海域の戦争である。

概略

戦争期間T3155~
島名セオリー島独立弱小国家燕
島主名syo-kiアイガモ隊
島レベル(開戦時)Lv7Lv4

開戦前

 理論軍艦戦争後、島の開発に力を入れていたセオリー島は固定砲台の建設に着手していた。しかし先の戦争で建造した艦が余剰となりこれ以上の建造ができなくなっていた。艦艇数調整のため艦艇の破棄、除籍、または開戦、この選択肢からセオリー島が選んだのは開戦という方法であった。しかしこの頃、第3B海域は上位の島を除いて多くの島が戦争拒否を表明していた。戦争はしたいものの上位の島との総力戦は避けたかったセオリー島は戦争拒否を表明していなかった独立弱小国家燕に駄目元で声をかけてみたところ、これを承諾したためT3149に宣戦布告、T3155に開戦した。

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リンク

第3B海域の戦争

箱庭戦史