獅子戦争・ノースポイントメモ のバックアップ(No.1)


急進と権威の獅子戦争

戦果・損害[#y438d95e]
屠竜沖海戦
・敵対空駆逐艦2隻撃沈
・敵航空機数機を撃墜
・戦艦アースグリム小破
・戦艦カティーナ中破
・友軍艦艇多数撃沈
・友軍人口170万人以上を喪失

ノースポイント沖海戦
・敵潜水艦1隻を撃沈
・敵航空機多数を撃墜
・敵戦艦2隻が小破または中破
・友軍航空機多数墜落

エウカリオータ海戦
・敵駆逐艦1隻、所属不明艦1隻を撃沈。その他艦艇多数を撃破
・戦艦カティーナ中破
・友軍艦艇が数隻が沈没。他数隻が損傷
・友軍施設が複数損壊

停戦条件と交渉[#y438d94e]
交渉初期に掲示された条件
・人口300万の譲渡
・資金10兆の支払い
・全駆逐艦の譲渡

エウカリオータ海戦後に掲示された条件
・人口100万の譲渡
・全駆逐艦の譲渡

この停戦条件を呑まなかった場合、ファシズム側は2同盟10島分の援軍を呼ぶ予定だった。~



最終的に合意となった停戦条件
・人口100万の譲渡
・全駆逐艦の譲渡
・停戦後の保護

Honeycombの場合は駆逐艦ではなく工作艇の譲渡~

Honeycombの申し出により、人口は全てHoneycombから供出される予定。~



本戦争での問題点及び課題[#y438d91a]
・援軍を呼んだのはいいとして、その戦力を有効活用しきれなかった。
・ファシズム陣営と我が陣営を比較した場合、我が陣営は島数的に優位であった。(ただしファシズム側に援軍がなかった場合に限る)
その状態をうまく活かせば、敵陣営にさらなる打撃を与える事が可能だったと思われる。
・外交面に関してこちらの姿勢は終始弱腰であった。
この部分は前大戦の頃と比較しても全く変化が見られない。
・今回のファシズムの侵攻は、いくつかの事象から何となく予測していた。しかし予測はしていたが、行動がかなり遅かった。