狐火ノ社 のバックアップ(No.9)


今日も日本は平和です。

つい先程1件のサイバー攻撃がありました。
先日は0人の議員が国会中に昼寝をしていたとの事。
00:01(00:00になったら世界が滅びると思へ)
地デジ対応している世帯は1798420259世帯に上ります。
まだの方はお早めに⇒デジタル放送推進協会


尖閣は世界の中心地

  • 前巻までのあらすじ

    エロエロの実を食べてしまったばっかりに、常時下ネタとセクハラを繰り返すスケベ人間(オランダ出身)になってしまった赤いモビルスーツ、ズゴック。
    「もろちん、海に浸かったら力が失われてしまいますよ?海綿体だけにね!」と言ったことで、とうとう訴訟を起こされ、裁判員から全員一致で去勢刑を言い渡される。
    間一髪でロシアに逃亡するも、ロシア人のアベ=タ=カカズから「・・・バラライカ?」と猥褻物を見せられ、泣きながら今度はオーストリアへ亡命。
    「バーカ、今はオーストリーって言わなきゃいけないんだよ!」と大使館員から散々バカにされたのだった。
    折れそうになる心にラブをプラスしながら頑張るが、「そんなことより言語ゲームやろうぜー!」とウィトゲンシュタインが後ろから迫ってくる。
    待ってください。貴方も確か…。
    ついにブチ切れたズゴック、ライク誠に対抗して「ヘイト誠」を名乗ったまでは良かったが、「誠氏ね!誠氏ね!」とナイスなボートに乗って暴走。
    往年のシティーボーイズのような狂気と包丁を振りかざす。誠違いだよ。
    そしてそのままボートで愛する日本に帰国。
    地元では「30年も前の猥褻事件で今更拘束は可哀想」と同情的な声も。
    ありがとう。ありがとう。ソロモンよ、私は恥ずかしながら帰って参りました。
    世間の温かい空気に涙を流しつつ自宅へ。
    だが、そこには黄色いハンカチならぬ、「姉ヶ崎・・・」と書かれた大量の黄色いエアタグが・・・。
    憤慨したズゴック、なんと、頓智ドットの井口CEOに「今後こういうことが起きないように初音ミクのエアキャラクターに俺の自宅を警備させろ!さもなくば貴方の髪型を爆発させる!」脅迫紛いの直談判という暴挙に走る。
    だが心温かい態度で「自宅警備は必要ですね!」と井口氏。
    我に返ったズゴックは改心することを決意。
    「きっと、近い未来、ミクたんが俺の自宅を守ってくれる世の中がやってくるよね」。
    しかし、その時、後ろから肩を叩く少女が。「そんな未来はウソである」
    一方、アニメを大ヒットさせただけでは飽き足らず、パチンコでも極楽にイかせようとするメープルピンピン先生を知り、「そうか、先生もご長男を上の学校へ進学させる時期か・・・」と時の流れを感じる。

    秋ですね。

    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい





あはっ


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国旗にどうかな
縮めたー

・白は何を意味するか
・黒は何を意味するか
・灰色は何を意味するか

答えれた方にはもれなくなにかしらのプレゼントがあったらいいな







標語!!


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