残党討伐戦争 のバックアップ差分(No.5)


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[[残党討伐戦争]]

戦争の発端
当時自衛隊の味方であると、考えられていた境界を倒すために始まった戦争。
♂Salmon Fleetの情報を花桜→境界→自衛隊と横流ししていた為スパイ討伐として布告された。

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参戦諸国
宣戦布告側・・・・極東・コロンブス・オレオ・旭日帝国・飛行戦艦ゴリアテ・大日本帝国海軍・種子島

被宣戦布告側・・・境界

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戦況

まず戦争当初から参戦していた島は、極東・コロンブス・オレオ・の3島である。
境界は最初から反撃するつもりがなかったらしく、自島の防衛に務めていた。
固定砲台は島の南東にしかなく西側の防衛体制が手薄だったこともあり、島の南東から崩れて行き、旭日帝国・飛行戦艦ゴリアテ・大日本帝国海軍・種子島が
参戦する頃には西側はほとんど壊滅状態だった。
このまま終るかと思いきやそこから境界は驚異の粘りを見せる。
それから一週間ほどたったが島の東側、特に固定砲台のある南東側はまったく被害を受けていなかった。
ここで改めて固定砲台の強さを見せつけた。
しかしここで境界は資金不足に陥っていたようである。
その後さらに一週間ほど粘ったが大農場などの資金・食糧源が破壊されたため、自ら開発期間へ行く。