横入り戦争 のバックアップ(No.1)



戦争の概要
893Tに龍炎国ヌー大陸へ経験地目的の布告によって起きた戦争。

双方に書き込みのないまま899Tに開戦。それと同時にマーウラ共和国龍炎国へ布告。

マーウラ共和国は派遣の後915Tに龍炎国マーウラ共和国からの停戦打診を受諾。

さらに917Tツンデレ要塞ふつー龍炎国へ布告。

しかし、それ以外の島との戦争に関しては龍炎国の布告時の対応が問題と思われる。


戦争の経緯
899Tに開戦するも双方派遣することはなく、お互いの出方を伺っているようだった。

906Tに後から布告したマーウラ共和国が赤城級空母数隻と航空機を主力とする艦隊を派遣。当時、龍炎国の艦隊は商業船とカメレオン対獣艇が多く、対艦艦隊は赤城級空母数隻とシュミット戦闘機が1機だけであった。

907Tには予想通り商業船が沈没されていく中、龍炎国の赤城級空母は的確にマーウラ共和国の航空機を打ち落としていく。 当時、龍炎国の空母は北西部に固まっており、南部にはほとんど艦隊がいない状態であった。そのため南部に派遣された空母により軍港の周りを巻き込む攻撃を許しており、人口 が減少していた。

911Tに、マーウラ共和国は、龍炎国から艦隊を帰還させた。

912Tにマーウラ共和国が停戦を打診する中、ようやくヌー大陸がシュミット2機、赤城級空母2隻、金剛級戦艦1隻の艦隊を派遣。

マーウラ共和国との戦いで経験地を得た龍炎国は金剛級戦艦の近くにスカイホークを建造、これにより金剛級戦艦はカメレオンを2隻沈没させただけで撃沈された。

917T、ツンデレ要塞ふつー龍炎国に布告。


備考

  • 917T現在、戦争継続中。
  • 編集内容が偏っていたため改修しました。
  • 名前は、龍炎国の行動にちょっと気になるところがあるため暫定的につけたものです。