植民地戦争(仮) のバックアップ(No.1)


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概要

この戦争は「A海域」において、ターン718のgloriaからヴァーノン帝國への人口と植民地化を目的とした宣戦布告をきっかけとして始まった戦争である。
現在も継続中。

参戦国一覧

前状況

開戦時の状況としては、以下のようになる。

人口総獲得経験値軍事施設
∽gloria300万前後300?(Lv6)軍港14、海上防設7
ヴァーノン帝國100万前後9(Lv1)軍港4、海上防設0

上記のように両者の間には圧倒的な戦力差が存在していた。宣戦布告されたヴァーノン帝國はまだ初期の開発期間を抜けたばかりの途上国であったため、軍港や防衛施設などの軍事施設も未熟な状態でありはっきりいって上位島の∽gloriaの敵ではなかった。しかし、他国の介入により戦局は次第に混沌としてゆく・・・・

戦況

ヴァーノン帝國本土第一次爆撃

布告猶予期間の終了と同時に、∽gloriaは行動を開始。
シュミット2機、フォートレス5機からなる爆撃隊を編成し、ヴァーノン帝國本土への爆撃を敢行した。しかしながらフォートレスの位置が悪かったことやヴァーノン帝國の高速コマンドを駆使した防衛施設の建設、シュミットの活躍により第一次爆撃によって奪った人口は10万程度にとどまった。また、∽gloriaはフォートレスを墜とされたことで100以上もの経験値を失うことになり、ヴァーノン帝國の総獲得経験値をLv6近くまで底上げしてしまうことになるのだった。フォートレスを失ったことや、多くの経験値を奪われたことから、∽gloriaの最初の作戦は失敗に終わったといってよいだろう。

∀神聖トロイ帝国の介入

上記の作戦にて失敗に終わった∽gloriaは零式4・水雷霞7・1対空霞1他支援の航空隊からなる第4艦隊を派遣し、ヴァーノン帝國の軍事施設の破壊を狙った。当然のことながらろくな対潜艦艇を所持していなかったヴァーノン帝國∽gloriaの潜水艦に対処不可能であると判断し、∀神聖トロイ帝国に援軍を要請した。
しかし、∽gloria
1,戦争においては防衛側が有利である
2,潜水艦は対潜霞なしでも十分対処できる
上記の2点を理由に、ヴァーノン帝國による∀神聖トロイ帝国の援軍を不当なものとし次々と同盟国(カリバーン∽大日本帝国島∽つまらない島∽white lotus凄い人)への援護を求めた。これに対し一国ではヴァーノン帝國を援護しきれないと判断した∀神聖トロイ帝国は独断でヴァーノン帝國への援軍(∀碧陽学園生徒会∀Moon River)を呼び、∀神聖トロイ帝国の戦争参加は結果的には戦争が大規模化していく原因となった。

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