核弾島のジハード のバックアップ(No.3)


【因縁】
当時核弾島は深く考えず島作りをしており本土は3つに割れ、お世辞にも強い島とは言えなかった。
あるとき核弾島のBFへ派遣した艦艇がギガクジラを討伐体内からクリスタルを発見した。
始めは島民皆が歓喜しクリスタルを歓迎した。
だが、核弾島は気づいていなかった。クリスタルを手に入れたがために滅ぶ事になるとは。
程なくして艦隊基地からクリスタル目当てで宣戦布告を受けることとなる。
核弾島は離れていた3つの島を高速埋め立てで結合し防衛施設でかため、徹底抗戦の構えを見せた。
戦闘は長期化し100T以上続き、攻勢は核弾島に傾くが明確な勝敗が着く前に移籍が近づいた事から痛みわけで停戦合意がなされた。
核弾島はこの時、資金が1兆をきっており、戦闘を続ける余力は無く命拾いした形となる。
しかしその4~5T後、次はコロッケの襲撃を受けることとなる。
核弾島は移籍が近いため移籍後にしてほしいと交渉するがコロッケはクリスタルを奪うまで停戦は無いと、攻撃を開始した。
既に島には数機のスカイがあるのみで、核弾島に迎撃の力は残されていなかった。
核弾島は残された資金で戦闘機を量産。
最後の抵抗を見せるが、開戦直後全ての工場と農場を一瞬で葬られ、防衛艦隊も撃墜された。
そんな中、ベンゼン(大平和)とバイエルンがクリスタル目当てで核弾島に宣戦布告した。
こちらにも停戦を呼びかけるが応答無し。
この時既に核弾島の国土の3分の2以上は破壊されていた。
そして遂に資金が100億台に到達、戦争を継続するどころか
一匹狼を貫いていた核弾島に復興する力も残されていなかった。
核弾島は後にこれら3島の撃破をするべく、クリスタルごと島を葬った。
そして不沈空母を作り、その後ocean rookに解明。今に至る。

大平和は言う「自分は準備満タンで開発途中の島を侵略するのですか」
ocean rookは普段フェアな戦争を好み自らより劣る島への侵攻はしない。
しかし何事にも例外は有る。
それにocean rookはフェアな戦争しかしないのではない。
正当な方法(ocean rook的に)をとらない島に対しては、
戦力差戦争をする島は戦力差で撃ち滅ぼし。
弱った島を狙う島は弱ったところを狙う。
相手のプレイスタイルに則り、その上で文句を言わせず始末する。
この場合果たして大平和は意を唱える資格があるのか?

宣戦布告

ocean rookがT3667に宣戦布告。
その直後Dai Heiwa Empirから「自分は準備満タンで開発途中の島を侵略するのですか」との外交文が届く。
しかしocean rookは以前にこれより悪い状態でDai Heiwa Empirを含む3島からの攻撃を受けており、
中止する理由などどこにも無かった。

第1海域の戦争