月曜日諸島 のバックアップ(No.9)


諸国紹介
ターン2806現在の国勢

国名月曜日諸島(Monday Islands)
国家元首中川彰晃たん
総人口約1,590,000人
領土面積約11800万坪
総経験値3,910(Lv.8)
平均収入国家機密につき秘密
所属同盟Ω空賊の船

地理

(特に地名は)フィクションがほとんどです。細かい設定が多すぎるかも知れません。

地形

  • 島嶼
    北西から南東に連なる列島が特徴。北東部に位置する島は木曜日島、中部には月曜日本島、南東部は火曜日島と呼ばれる。
    新期造山帯に位置し、常に噴火の危機にさらされている。
  • 木曜日島はよく開発され、平坦な地形が特徴。
    針葉樹林からなる森林地帯が点在し、他は閑静な住宅街が広がる。
    木曜日島の西南方沖からは小大安島と数100ターン前の噴火により木曜日島と地続きになった大大安島が親子のように見え、
    また大大安島は鉱業の中心地の一つになっている。
  • 月曜日本島は中心部には中央平野が広がり、一大田園地帯となっている。また、南部の湾岸は諸島最大の工業地帯である。
    月曜日諸島の西方には噴煙黒い赤口島があり、守備隊の要塞が築かれている。また諸島の東北沖には仏滅島があり、希少金属の採掘場がある。
    湾岸の先勝岬はもともと灯台が有りこの島の象徴であったが、怪獣に破壊され軍事施設に転用された。
  • 火曜日島は北方の湾岸に諸島第二の工業地帯を持ち、月曜日本島の工業地帯と合わせて湾岸工業地帯と呼ばれている。
    西部は火曜日丘陵やそれに続く火曜日高地となっており、標高の高いところでは伝統的な農業が営まれている。
    また、西端には日曜日山が聳え、鉱業の中心地の一つとして、また月曜日本島中心部の夜景を一望できる観光スポットとして存在感を発している。
  • 海洋
    月曜日諸島は北側の睦月灘と南側の霜月灘を隔てている。
    月曜日本島の南側に位置し日曜日水道を通り睦月灘につながる月曜日中央湾は軍事・工業・行政の中心地である。
    その北側の出入り口、月曜日本島と火曜日島の間にある水道は北から北火曜日海峡―火曜日湖―南火曜日海峡と呼ばれている。
    北月曜日内海は西側から木曜日海峡で霜月灘とつながり、また北方の睦月灘と大防波堤で遮られ、
    その西北側の東木曜日水道、南東側の友引水道が開いている。
    数多く存在するこれらの海峡・水道はそれぞれ海上交通の要衝となっている。

気候

気候区分は大部分が典型的な温帯の温暖湿潤気候で、木曜日島や火曜日丘陵の森林地帯は針葉樹、他には常緑広葉樹を主体とした森林地帯が広がっている。

産業

強大な農場を持ち、食料自給率は150パーセント台を保っている。
農業は稲作を中心に月曜日本島では主に稲作と麦、大豆、火曜日島では丘陵部ではでは果樹や夏野菜を、高地では高原野菜を主に生産している。
木曜日島は広大な公園緑地帯と近代的な住宅街を持ち、諸島各地のベッドタウンとなっている。
また、良質の針葉樹を産することから、林業が基幹産業の一つになっており、ナチス━ラピュタ航空大戦の際の資金不足の時には国の財政を支え、防衛に貢献した。
軍事・工業・行政の中心は月曜日中央湾岸に集中している。

行政

行政区画は、月曜日本島は湾岸部には政令指定都市である人口約60万の月曜日中央市があり、
その残りと赤口島、仏滅島は月曜日郡の管内である。他には木曜日島と大大安島・小大安島を持つ木曜日郡と、火曜日島を管轄とする火曜日郡がある。
因みに政令指定都市の基準は「諸島内で最大の人口を抱える市」である。よって、他には政令指定都市はおろか市すらも存在しない。
ドーナッツ化現象により、実際には月曜日中央市よりも火曜日郡・木曜日郡の方が人口が多かったりする。

国旗・国歌等とその由来

国旗・国歌等由来
国旗八星一月旗下段参照
国歌現在鋭意作成中
国花タンポポドスビスカスタンポポの綿毛の旅立ちを入植者たちの旅になぞらえた事に由来
国蝶モンシロチョウ国家元首の好み
国鳥ハシボソガラス過酷な月曜日と戦う入植者たちが、夕方、つまり楽しい日――特に日曜日――の終わりを告げるハシボソガラスを畏れた故事に由来

国旗「八星一月旗」

301.png
中央の四つの七芒星は上から順に木曜日島、月曜日本島、火曜日島、そして最も小さいものは日曜日山を表す。
また七芒星の七つの鋭角はそれぞれ七つの曜日を表している。
また他の三つの六芒星は右上のものは仏滅島、左に大小あるものは大大安島と小大安島を表す。
またその下にあるものは赤口島を表す。
六芒星の六つの鋭角はそれぞれ六つの宿曜(先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口)を表す。
右上の欠けた望月は入植者たちを導いたとされるが、欠けの無い満月は入植者たちを狂わせるとも伝えられているため少し欠けている。
国花は、タンポポの綿毛の旅立ちを入植者たちの旅になぞらえた事による。
国蝶は、国家元首の好みである。
国鳥は、過酷な月曜日と戦う入植者たちが、夕方、つまり楽しい日――特に日曜日――の終わりを告げるハシボソガラスを畏れた故事による。

主な戦歴

歴史

魔の月曜日島時代

国家元首は箱庭未経験者だったがどこかから彷徨いこのサイトにたどり着く。自分の好きなように島を開発できることに魅力を感じ建国する。
この島を魔の月曜日島と命名。この時代に関する詳しい記録は残っていない。
見よう見まねではあったが順調に国土を開発していき、順調に順位をあげることはできた。

孤立時代

島名を月曜日諸島に改名。 掲示板における荒らしをきっかけにハルフィー帝国に宣戦布告。小艦豆砲主義と共闘し、ハルフィー帝国を滅ぼす。
その後、地震という未曽有の大災害発生。20位以上にまで上昇していた順位が一気に下降した。
24戦争が勃発し、戦いも後半に差し掛かって来た頃、先のハルフィー帝国攻略戦での共闘を理由に小艦豆砲主義、
そしてその友好国名無し国に援軍を送るも友好国設定の不備により同士討ちをしてしまい、誰にも気づかれぬまま撤退、そして終戦。
その後は軍事演習などを経、順調に成長。

Ω空賊の船盟員時代

Ω天空島が同盟「Ω空賊の船」を設立。かねてより映画「天空の城ラピュタ」にハマっていた国家元首がこの同盟の主義に共鳴し、
また今後の戦いを有利に進めていくためにもこの同盟への加盟を決意。
ブラザーズ戦争に参戦する。これに関しては当該の記事を参照の事。
その傷も癒えた2780ターン頃、Widow Spidres沖演習を敢行。苦戦す。詳細は該当ページにて。
その終戦翌日のターン2801に地震発生。約40万人が被災した。
復興事業も済んだ2807ターンにナチス━ラピュタ航空大戦勃発。月曜日諸島も侵攻されるもこれを撃退。改めて固定砲台の安定性を示す。

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