春休みの戦い のバックアップ差分(No.7)


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 戦争の発端~
 3015ターン、当時、盟主間で友好関係を設定していた&color(orangered){第四海域防共同盟};と&color(#0066ff){フロンティア館};。その関係は第四海域防共同盟が盟主サピン共和国により一方的に破棄される。これこそがおよそ80ターンに及ぶ春休みの戦いの発端であり、ほぼ同ターンに、&color(orangered){第四海域防共同盟};と、&color(orangered){NERV本部・蜀・そば};からなる共同体(以下、&color(orangered){NSS};)は次々とフロンティア館に宣戦布告する。
 戦争の目的については、、&color(orangered){第四海域防共同盟以下の連合};(以下&color(orangered){防共連合};と呼ぶ)が明確な要求をしていないことや客観的なデータが存在しないことからおよそ推測になるが、おそらくは戦争そのもの、すなわち、経験値や難民であろうと考えることができる。
 &size(20){戦争の発端};~
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 その関係は&color(orangered){¢第四海域防共同盟};が盟主&color(orangered){サピン共和国};により一方的に破棄される。これこそがおよそ80ターンに及ぶ春休みの戦いの発端であり、ほぼ同ターンに、&color(orangered){¢第四海域防共同盟};と、&color(orangered){NERV本部・蜀・そば};からなる共同体(以下、&color(orangered){NSS};)は次々とフロンティア館に宣戦布告する。~
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 &size(20){戦争の序盤};~
 &color(orangered){防共連合};は、&color(#0066ff){フロンティア館};の中でも盟主であるCARLSBERG島とアトランティス
に狙いをつける。すなわち、防共連合のサピン共和国、あーあ、EFEポートモレスビー島はCARLSBERG島へ、†死の天使☆FREEDOM†、蜀、そばはアトランティスへ、艦隊を派遣した。おそらく、1対3の状況を一時的に作ることにより、国力で勝るフロンティア館を数で圧倒し、早期決着をということであったのであろう。~
 しかし、防共連合にとって、結果的にこれが戦争序盤の優劣を決する失着となってしまう。~
 数で圧倒しようとした防共連合であったが、連携がうまくとれず艦隊派遣ターンがずれてしまうのである。一国一国の国力では到底かなわない防共連合の国々は、CARLSBERG島、アトランティス両島で各個撃破される。開戦に備えていたうえ、即座に状況を把握したフロンティア館はCARLSBERG島とアトランティスに戦力を集中したのであるから、当然といえば当然の結果とい言えよう。~
 3025~3030ターン、防共連合は一時撤退を余儀なくされる。 
 
 
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