文明抗戦 のバックアップ(No.1)


概要

渇翔島が経験値目的で文明開化に布告した事により開始された戦争である。

宣戦布告側被宣戦布告側
clock民団無所属
渇翔島文明開化
オンドゥル島

序章~先攻~

宣戦布告

ターン1673。渇翔島文明開化に宣戦布告。
その後両者の間でコメントのやり取り*1があった後、ターン1679に開戦した。

開戦直後、渇翔島は13艦を文明開化に派遣。だがこのうち12艦は航空機で構成されていた。
次ターンに渇翔島はカメレオン2隻・シュミット3機を、文明開化はホーク2機・シュミット1機を撃墜した。
だが経験値は、渇翔島の方に被害があった。
これは両国の間に経験値の差があったからだと考えられる。
ターン1683。渇翔島の航空機は全て帰還か撃墜されるかでいなくなり、金剛級戦艦『展克』のみ残る形となった。
ターン1686。文明開化が、どこかに機雷を設置し、『展克』は自動操縦でルートを変えながら進んで行った。
しかし、なかなか目標の艦が定まらず、ターン1688に渇翔島『展克』を帰還させた。
帰還後も文明開化は機雷設置・航空機発進などで警戒を強めた。

中章~睨み合いの末に~

ターン1699から始まった渇翔島vsオンドゥル島の戦争時に、再び衝突が起きた。
オンドゥル島文明開化に援軍を求め、ホーク、霞級、メテオで構成された9艦を派遣した。
その後渇翔島は数機の航空機を撃墜したが、間もなく霞級防空型を沈められてしまう。
他の艦艇も傷を負っていた為、一旦全艦を引き揚げた。

終章~終戦~

ターン1770。渇翔島文明開化の記帳に、無条件で停戦の意を表明した。
両者の間で和解が行なわれ、次ターンに終戦となった。
文明開化が停戦の交渉を呑んだ理由として、第3国*2との戦争で大被害を負った為との憶測もある。


*1 渇翔島はこの時、経験値目的だと告げる。
*2 第3国の国名は、NERV本部。主力である大和艦の侵攻で、島の沿岸部が荒れ地と化した。