恩仇戦争 のバックアップ(No.2)


第1海域の戦争
恩仇戦争(おんきゅうせんそう)は、T5123から第一海域で名も無き島月曜日諸島の間で行われている戦争。 潜水艦主体の艦隊と駆逐艦主体の艦隊の戦争である。

開戦前交渉

T5110頃、ドイツ第三帝国は曾祖父君の体調悪化により名も無き島と停戦。この時主に一式からなる大量の戦力が行く宛ても無くなる事態となり、これを叩きつけるべく、名も無き島はT5116に月曜日諸島観光者掲示板に以下のように記帳。
流離う人 > 恩を仇で返しに来ました [Link] (‰名も無き島)
そして外交掲示板に以下の4条件を提示し、宣戦布告した。

  1. 侵攻開始ターン:5117ターンに宣戦布告を実施し5123ターンをもって開戦とする。
  2. 停戦条件:双方のどちらかが停戦を提案し、双方が承諾した時点で停戦といたします。
    停戦が成立した時点で双方攻撃を停止。
  3. 交戦回避条件:めんどくさいのでなし
    目標はブラッディの奪取のみ
  4. ROE(いわいる交戦規定)
    一対一を望む。
    戦車派遣は禁止とする。(戦車なんて使い始めたら勝つこと間違いないですから それは面白くありませんし戦争を楽しめませんので
    あくまでこちらからしないということでそちらが使用してくればこちらも使用しますのでご了承を)
    他島の軍事援護、並びに資源物資の支援は禁じます。
    一方が破った際はこの条約は無効。(こちらは破る気は一切ありません)

これに対し月曜日諸島は所用により以下の要求を出し、一日遅れで名も無き島は了解、宣戦布告と同時に始まった戦闘は一時休戦と相成った。

  1. 侵攻開始ターンを5日遅らせること。
  2. 帰還後箱庭を確認するまで、管理人預かりとすること。

開戦

月曜日諸島は開戦前6ターン、および帰還後すぐに大量の駆逐艦を増産。大量の一式の派遣に対し主力の機動艦隊による逆侵攻を敢行。その間、残る対獣艦隊所属の駆逐艦を以って地の利を活かしたゲリラ戦で応戦。更に月曜日諸島名も無き島艦隊が帰還するとすぐに機動艦隊を戻し、駆逐艦と巡洋艦の追いかけっこの形なった。
その間月曜日諸島は数隻のスカラベや駆逐艦を代償と一式2~3隻を撃沈、また名も無き島に出現していたいのら三兄弟を倒し小金を稼いだ。

冷戦

痛手を負った名も無き島が艦隊を再編する間、双方が返り討ちを恐れ一時冷戦の状態となった。
その状態を破ったのは月曜日諸島側であった。
T5180、駆逐艦15隻からなる月曜日諸島対獣艦隊は突然、白昼堂々と侵攻を開始。数に頼んで一式を包囲し始めた。

関連項目