帝都防空戦 のバックアップ(No.1)


navy01 A海域の戦争

この戦争はターン180にコロンブスが⇔大日本帝国に宣戦布告したことで起こった戦争である。

1.戦争への経緯

この戦争が始まった理由はコロンブス(当時総獲得経験値27)が経験値目当てで⇔大日本帝国(当時総獲得経験値3)に宣戦布告したためである。

2.序盤戦

ターン186、コロンブスは戦争開始と同時にカメレオン5隻・霞級駆逐艦(水雷型)3隻・シュミット10機の総18隻の艦隊を送り込む。
それに対抗する⇔大日本帝国の艦隊はシュミット5隻だけであった。(⇔大日本帝国は多数のカメレオンを保持していたが対艦・対空能力がないため省略)
シュミット数の差が出て、コロンブスは瞬く間に制空権を奪取することに成功。しかし狙っていた軍港破壊に手間取る。
その間にコロンブスのシュミットが帰還する。 それを狙っていたのか⇔大日本帝国はシュミット6機とホーク攻撃機2機を発進して制空権の奪還と艦隊撃滅を進める。
それを見たコロンブスは再度シュミット10機を派遣して制空権の奪取を続けようとする。 その結果としてシュミット5機とホーク攻撃機1機を沈めるがシュミット3機とカメレオン1隻を沈められる。
また霞級一隻が沈められかけたので艦隊を引き上げる。~   この時点での互いの総獲得経験値は、コロンブス(40)・⇔大日本帝国(10)ぐらいだった。~  

3.中盤戦~終盤戦

先の攻撃失敗の理由を対艦用の艦艇が少なかった為効率的に軍港を破壊できなかったと考えたコロンブスだったが今更大規模な戦力増強は難しいので建造中だった霞級一隻が出来上がるのを待ち、カメレオン4隻・霞級駆逐艦(水雷型)4隻・シュミット9機の総17隻の艦隊をターン199に派遣する。
しかし⇔大日本帝国は以前の戦訓からかシュミット10機ほどを常時出して待ち構えていた。
その為今回は⇔大日本帝国の制空権を奪うことができずに4ターン程で引き上げた。
その3ターン後またしても艦隊を送り込むコロンブスだったが、またも攻撃失敗する。
この時点での互いの総獲得経験値は、コロンブス(28)・⇔大日本帝国(78)と、⇔大日本帝国が一挙に増加した。

戦争中・書き途中です。  加筆・修正お願いします。