峻の谷戦争 のバックアップ差分(No.7)


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''峻の谷戦争''とはv02/A海域においてターン4342より現在まで継続中の戦争である。~
&color(orangered){ΘSG};が&color(#0066ff){南鳥島};に対して布告したことで開始された。~
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#contents
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*発端 [#ve973e47]
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B海域にて行われた[[王冠聖戦]](BT4223~4264)から、80ターン程が経過し、&color(orangered){ΘSG};は本土復旧を大方完了していた。~
&color(orangered){ΘSG};は軍港配置などを変更し、形状を大きく変えており、内陸ではiST級巨大戦艦((大和級巨大戦艦))が建造中であった。~
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このような状況下において、&color(orangered){ΘSG};は『新生存戦略宣言』を発表し、第一復讐戦を計画して、その記念すべき相手を&color(#0066ff){南鳥島};に決定した。~
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*状況 [#t2b269db]
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|島名|人口|経験値|軍港|駆逐艦|軽空母|潜水艦|戦艦|巨大戦艦|海防|陸防|
|&color(orangered){ΘSG};|260万人|435(Lv.8)|16|5|1|2|0|(1)|5|0|
|&color(#0066ff){南鳥島};|110万人|185(Lv.7)|9|7|1|0|2|(1)|8|1|
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*開戦 [#a0fe9915]
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T4342、&color(#0066ff){南鳥島};が停戦打診を打つと同時に&color(orangered){ΘSG};は駆逐艦5隻、潜水艦2隻を派遣する。~
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&color(orangered){ΘSG};は半ば脅迫的な停戦打診に対しては断固として強硬策に出ることとし、停戦案として、~
''人口50万人と賠償金2兆+食料1000万tの譲渡および(9,9)(8,12)(8,18)の施設のSGによる破壊を承認すること''を提示した。~
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&color(#0066ff){南鳥島};は派遣に対する対応が遅れ、対獣艇と客船を喪失するも、その後航空機による応戦に出た。~
さらに、&color(#0066ff){南鳥島};が停戦打診の際に警告をしていた&color(#0066ff){★麒麟飯店};の介入がT4348に実行された。~
これによって&color(orangered){ΘSG};は2島を相手取る必要が生まれることとなった。~
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&color(#0066ff){★麒麟飯店};より派遣された艦艇はすべてが優秀な艦艇((120対潜駆逐艦1、120零式3、120一式3、120イージス1))であり&color(orangered){ΘSG};海軍はこれに遠く及ばなかった。~
結果、&color(orangered){ΘSG};は T4353に全艦隊を撤退させることを余儀なくされた。~
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*南鳥島第2次侵攻 [#cb6007e5]
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事態は沈静化し、そのまま事実上の終戦かと思われていたT4373、&color(orangered){ΘSG};は駆逐艦5、潜水艦2を再度投入する。~
&color(#0066ff){南鳥島};はT4377まで対応が遅れた。~
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**南鳥島の悲劇 [#e4dd3031]
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T4382、&color(#0066ff){南鳥島};に居た&color(orangered){ΘSG};の2隻の駆逐艦『メキキウホクテン』『エンフェン』の2隻が攻撃力MAXの金剛・ホークの攻撃を受けて沈没してしまう。~
当時5隻しか駆逐艦を保有していなかった&color(orangered){ΘSG};は2隻を同時に喪失することとなり、戦力の大幅減となってしまった。~
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*停戦交渉 [#b0002b2f]
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&color(#0066ff){南鳥島};は第2次侵攻によって&color(orangered){ΘSG};が攻撃を継続する事を知ったのか、停戦交渉を開始する。~
&color(#0066ff){南鳥島};は当初&color(orangered){ΘSG};が要求していた条件から大幅に下げた''人口15万人と賠償金1兆円、食料500万tの譲渡および使用済み施設を2回まで優先的に破壊する事を認める''という条件を提示。~
これを突っぱねた&color(orangered){ΘSG};は譲歩として新停戦案を提示した。~
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- 浅はかなり・・・ --  &new{2011-11-13 (日) 09:57:13};

#comment
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[[navy01 A海域の戦争]]~
[[SG]] 今回の戦争の布告側島。~
[[王冠聖戦]] 今回の戦争の発端となった戦争。~