少数派の演習 のバックアップ(No.1)


第4海域の戦争

概要

第4海域の「コメント欄における移籍希望海域宣言」において、
T970頃、軍事的に圧倒的優位にある2同盟、戦国牙獣沙羅連合と自然災害防止同盟の全島が
第3A海域への移籍を希望する中、その潮流に反し第3B海域への移籍を希望していた
STAR RIVER島が、同じく第3B海域への移籍を希望していた大炊御門島へ演習を持ちかけた。
(ちなみに、当時第3B海域への移籍を希望し、かつ開発期間でない島はこの2島のみであった)

詳細

STAR RIVER島の申し出を受けた大炊御門島の要望により、T1000からの開戦となった。
戦場は、大炊御門島となり、対地攻撃なし、という決まりとなった。
STAR RIVER島はスカイ3、赤城2、シュミ5の計10艦を派遣。次のターンから、
互いに赤城1、シュミ3(大炊御門島側は加えてスカイ1)の戦果を挙げ、まずまずの演習となった。



…はずだった。(汗)
STAR RIVER島の赤城が大炊御門島の端を攻撃し始めてしまい、漁船2、3艦と防衛施設を破壊し、
都市部まで攻撃を加えてしまった…あわや軍港まで破壊する直前にSTAR RIVER島は艦隊を帰還させた。
結果、STAR RIVER島は弁償として4500億を支払った。



演習結果

演習前にはSTAR RIVER島はレベル5、大炊御門島はレベル3であったが、互いに次のレベルまで目前となり、
終戦より10ターンのうちに、両島ともレベルアップすることができた。