小さな戦争(仮) のバックアップ(No.1)


小さな戦争(仮)とは、ビクトリア帝国間に勃発した戦争である。
この戦争では、設定変更により第3A海域でもフォートレス爆撃機が大幅に強化されたため、
この戦争ではフォートレス爆撃機が活躍している。

 

戦争の経緯

ターン4833
ビクトリア帝国に宣戦布告。
目的は経験値だった。
その後ターン4338にに所属不明のフォートレス爆撃機が出現するが、
戦争自体は何事もなく開戦する。

ターン4839
開戦する。だが、まだお互い探り合いの状態が続く。

ターン4840
シュミット戦闘機を中心とする飛行部隊を派遣する。
シュミット戦闘機5機、スカイフォーク攻撃機?2機、フォートレス爆撃機1機)
の飛行部隊は、ビクトリア帝国の残留艦隊に何機か撃墜されるも、
撃墜を免れたフォートレス爆撃機ビクトリア帝国の左側の爆撃に成功する。

さらには、Lv.7金剛級戦艦を含む海上部隊を派遣する。
金剛級戦艦2艦、カメレオン対獣艇4艦)

その後もの飛行部隊は快進撃を続け、ビクトリア帝国の都市を爆撃し、
ビクトリア帝国の3分の1を荒れ地にする。

ビクトリア帝国は、爆撃の被害が大農場とその周辺の森まで及びだした頃
に停戦を要求する。

ターン4850
が、ビクトリア帝国の停戦を受諾。
戦争が終結する。

ビクトリア帝国は最後までに艦隊を派遣することは無かったが、
実際はまだ戦えた模様。
ビクトリア帝国は食料物資が豊富にある国だったのだが、
ビクトリア帝国の軍港をが設置ターンにが壊滅させ、
金剛級戦艦スカイホーク攻撃機を配備できなかったログを見る限り、
戦いを続ければ勝負は最後までどうなったか分からない。