孤立した艦隊 のバックアップ(No.6)



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製作日-------2010.10.16
構成・執筆---扶桑皇国?

概要

この戦争はB海域で起き、鳳凰?扶桑皇国?に対して宣戦布告したことで始まった。
開戦は1990T、終戦は2019T。
戦勝国は鳳凰

参加勢力一覧


宣戦布告側被宣戦布告側
鳳凰扶桑皇国


最終戦果、損害


戦果損害
鳳凰航空機多数 艦艇多数 軍港4基 資金源 食料源
扶桑皇国航空機多数 カメレオン対獣艇 霞級駆逐艦(水雷型) 軍港4基 海上採掘基地1基 定置網1基


開戦までの動き


扶桑皇国が、復興中の時に鳳凰が宣戦布告。
開戦となった。


序盤戦


1993T、鳳凰が第2艦隊を扶桑皇国へ派遣。
金剛級戦艦2艦、霞級駆逐艦(水雷型)1艦、零式潜水艦5艦の計8隻の艦隊。


付近に居た、扶桑皇国の霞級駆逐艦(水雷型)が、鳳凰の金剛級戦艦に向けて魚雷発射、
更に、霞級駆逐艦(対潜型)零式潜水艦に爆雷投下を行うが、
耐久力を削っただけであった。

1994T
扶桑皇国のホーク攻撃機3機が離陸するが、軍港に攻撃が集中する。
1995T、シュミット戦闘機(所属不明)を攻撃しようと、シュミット戦闘機を離陸させたが、*1
シュミット戦闘機(扶桑皇国)は墜落する・・・。
更に、鳳凰の零式潜水艦が魚雷を発射、霞級駆逐艦(水雷型)に命中。 沈没!
爆雷投下を受けて中破した鳳凰零式潜水艦は、第2艦隊から第3艦隊に再編成。
鳳凰第3艦隊帰が帰還、扶桑皇国は1艦も戦果を挙げれなかった。


中盤戦


1996T、今だに、扶桑皇国の海上採掘基地、軍港に攻撃が集中する。
鳳凰の金剛級戦艦が艦砲射撃を続け、
扶桑皇国のホーク攻撃機、カメレオン対獣艇が墜落、沈没。

 
1997T、扶桑皇国は、急いで攻撃機を離陸させようとするが、離陸準備可能な味方の軍港がないため中止される。
未だに、ホーク攻撃機の戦果報告は無く、鳳凰が圧倒的に優勢であった。

1999Tには、鳳凰の零式潜水艦による魚雷により、海上採掘基地に命中。 壊滅!
2000T
敵艦の艦砲射撃により、扶桑皇国のホーク攻撃機が次々に墜落。
再び、扶桑皇国はホーク攻撃機を多数発進させ、海上採掘基地を撤去。

そして、2002T~2003Tと続き、扶桑皇国の軍港2基は壊滅。

2014T。 扶桑皇国は既に4基の軍港を破壊され、資源も限界になっており、
停戦の意思を打診し続けていた。
そして…停戦合意が行われ、ターン1990から続いた戦争は終結した、かと思われた。

2016T、∽鳳凰が扶桑皇国に宣戦布告!!(2022ターンに開戦)

ターン2006:フェニックス >(秘) 海上採掘基地消去の経験値妨害をされた以上、無条件では停戦できません。
ターン2011:フェニックス >(秘) 停戦条件ですが、手取りで2兆円お願いできますか?

こうして、扶桑皇国は多額の賠償金(79200億円)を支払い、
1990Tから続いた戦争は2019Tに終結した。


コメント




リンク


箱庭戦史
navy02 B海域の戦争


*1 制空権が必要だった為。