大ローマ帝国 のバックアップソース(No.2)

[[大ローマ帝国]]
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#contents
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*国家の歴史 [#ldd0067f]
**建国 [#ydcb3da6]
ターン700頃、大ローマ帝国の開拓民達は、島に到達する。人のいない無人島で、地図にない島であった。~
開拓民達は、この島をアリル島と名付け、大ローマ帝国の植民地とする。国号が大ローマ帝国であるのはこのためだ。~
さらに、本国に対してある程度の自治権を求め、運動を展開する。皇帝のご厚意もあって意外にあっさりと自治権が与えられた。~
それによって本国から与えられた自治権は、「ある程度の軍事力の配備権」「島の開発権」「本国議会への参加権」の3つであった。~
これに基づいて開拓民改め植民地総督は、皇帝からの勅命もあって大農場の整備を開始する。~
これによって得られた食料は経済の発展に役立てられ、現在の繁栄の基盤となるのである。~
**ジオ同盟への加盟 [#u90c8d7b]
国力が充実したターン800頃にジオ同盟に加盟することとなる。加盟理由は、加盟各国に対する視察で、非常に合理的な島作りがされていたためである。~
このときのジオ同盟は、軍事同盟ファシズムとの戦争中であった。~
**反乱分子討伐戦争への参戦 [#dd13cb53]
同盟に入った帝国は皇帝からの正式な書簡によって、反乱分子討伐戦争への参戦を命じられる。~
自衛隊への宣戦布告と共に、連合軍あげての大作戦である「F1号作戦」へと参加する。~
作戦の概要は、少数部隊を持って敵軍を足止めし、その間に他の国がシュミットを量産、一斉派遣で敵部隊の撃滅をはかるという物である。~
我が国は足止め部隊に配備されることとなり、飛行戦艦ゴリアテなどと共に作戦することとなる。~
我が国は大量の航空機を失うなどの犠牲を払ったが、F1号作戦は見事に成功。軍事同盟ファシズムの盟主自衛隊は開発期間入りし、戦争の終結となった。~
*メモ [#qa80b9ec]
眠いので今日はここまでです。(早~
次からは政治体制なども紹介していきたいと思っています。