大ローマ帝国よりの外交文書~自衛隊~ のバックアップ(No.4)


大ローマ帝国よりの外交文書~自衛隊~

大ローマ帝国政府


戦争は正々堂々と軍を用いて行われるべきであり、それが正義であると我が国は考えている。
そのため戦争をするのが悪いこととは言わない。
重要なのはその方法である。貴軍の行為はそれに反していると考えざるを得ない。
貴軍のような組織が、箱庭のモラルを低下させた様子を我が国はよく見ている。
その末路は、すべて哀れな滅亡のみであった。
このことをふまえて、我が国は貴軍に今までの箱庭諸島海戦というゲームの歴史を考えさせ、反省するチャンスを与える。
期限は2008年4月22日午後6時。その時刻までに文書にて回答をいただきたい。
文書の内容またはその後の行動に反省が見られない場合は、我が軍の全力を持った攻撃が開始されるであろう。
我が国は、貴軍からのよき内容の文書を望む。


自衛隊司令官 ヒル魔殿

怪獣派遣をし、大ローマ帝国などをはじめとする、様々な方に不快な思いをさせたことは反省しています。しかし、そんな考えを持つあなたがなぜ、ゴリアテにつくのですか?ゴリアテはΩ飛燕に怪獣派遣を行い、放棄させるまでに追い込みました。また、我々の同盟に攻撃する計画の時には怪獣派遣を大量につかい、倒そうとしていました。なぜ、あなたはゴリアテにつくのですか?とにかく、反省しています。



怪獣により放棄させた、というのは誤りです。負けを覚悟した事によって放棄したと思います。たかが怪獣3体で島を放棄するなど、私含め一体いくらの島々が放棄する事になっているでしょうかw この戦争を仕掛けてきたのはファシズム側、返り討ちにされそうだからといって虚無の情報を流すのはやめてください。   とろろ

リンク集にある外交掲示板を使ってみては如何でしょうか?


大ローマ帝国政府


我が国は、文書の発送以来貴軍の動向を監視していた。
その間に行われた機雷敷設および防衛施設の配備などの行動や
外交文書の内容から判断し、正式に宣戦布告を行う決心をした。
貴軍の文書からは、反省が感じられないと考える。
むしろ、飛行戦艦ゴリアテに対する非難の気持ちしか感じられない。
我が国は貴軍に諭す。貴軍が向かっているその画面の先には、生身の人間がいるということを。
以上を持って正式な宣戦布告とし、飛行戦艦ゴリアテに対する全面的な援助を表明する。
戦争を楽しまれますよう!


自衛隊司令官 ヒル魔殿

ゴリアテさんこそ、虚無な情報を流さないでください。Ω飛燕とは実はリア友で怪獣派遣のせいで、放棄していたと言っていました。それを知らないあなたはなぜ、そんなことを言えるのですか? 私含め一体いくらの島々が放棄する事になっているでしょうかとか言ってますけど、オーブ同盟との戦争いらい、怪獣派遣なんて、やってません