大ローマ帝国よりの外交文書~自衛隊~ のバックアップ(No.2)


大ローマ帝国よりの外交文書~自衛隊~

大ローマ帝国政府


戦争は正々堂々と軍を用いて行われるべきであり、それが正義であると我が国は考えている。
そのため戦争をするのが悪いこととは言わない。
重要なのはその方法である。貴軍の行為はそれに反していると考えざるを得ない。
貴軍のような組織が、箱庭のモラルを低下させた様子を我が国はよく見ている。
その末路は、すべて哀れな滅亡のみであった。
このことをふまえて、我が国は貴軍に今までの箱庭諸島海戦というゲームの歴史を考えさせ、反省するチャンスを与える。
期限は2008年4月22日午後6時。その時刻までに文書にて回答をいただきたい。
文書の内容またはその後の行動に反省が見られない場合は、我が軍の全力を持った攻撃が開始されるであろう。
我が国は、貴軍からのよき内容の文書を望む。


自衛隊司令官 ヒル魔殿