大ローマ帝国よりの外交文書~自衛隊~ のバックアップソース(No.1)
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- 1 (2008-04-21 (月) 18:16:37)
- 2 (2008-04-21 (月) 18:19:46)
- 3 (2008-04-22 (火) 01:10:37)
- 4 (2008-04-22 (火) 19:20:25)
[[大ローマ帝国より自衛隊への外交文書]] 大ローマ帝国政府~ ~ ~ 戦争は正々堂々と軍を用いて行われるべきであり、それが正義であると我が国は考えている。~ そのため戦争をするのが悪いこととは言わない。~ 重要なのはその方法である。貴軍の行為はそれに反していると考えざるを得ない。~ 貴軍のような組織が、箱庭のモラルを低下させた様子を我が国はよく見ている。~ その末路は、すべて哀れな滅亡のみであった。~ このことをふまえて、我が国は貴軍に今までの箱庭諸島海戦というゲームの歴史を考えさせ、反省するチャンスを与える。~ 期限は2008年4月22日午後6時。その時刻までに文書にて回答をいただきたい。~ 文書の内容またはその後の行動に反省が見られない場合は、我が軍の全力を持った攻撃が開始されるであろう。~ 我が国は、貴軍からのよき内容の文書を望む。~ ~ ~ 自衛隊司令官 ヒル魔殿