夜間宣戦布告戦争 のバックアップ(No.6)


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概要

この戦争は♪紙飛礫剣戟帝国虚数空間に経験値、難民目的に宣戦布告したのが始まりである。

陣営

虚数空間7♪紙飛礫剣戟帝国8

開戦

♪紙飛礫剣戟帝国がT4647に宣戦布告。
T4647に虚数空間に宣戦布告文が送付された。

主な内容。

  • 1対1での戦争を行うこと
  • 虚数空間が援軍を呼んだ場合、♪紙飛礫剣戟帝国は同盟員を援軍として呼ぶ。
  • 怪獣派遣はなし。

虚数空間は宣戦布告を受けた。

こうして、T4653に開戦を迎える。

第1次

編集中・・・

第2次

停戦の兆し

T4673に突如♪紙飛礫剣戟帝国は、とある理由から一時停戦を打診する。
これに対し、虚数空間は条件を出すも拒否され、T4677に♪紙飛礫剣戟帝国は停戦を撤回した。
同ターン、♪紙飛礫剣戟帝国の所属同盟の盟主ペコちゃんが停戦勧告をし、虚数空間と交渉するも話はまとまらず戦争は継続することとなった。

第3次

第4次

つかの間の休戦

T4693から虚数空間は管理人預かりとなり、一時休戦となる。
このとき、♪紙飛礫剣戟帝国の艦隊・3艦が預かりによって虚数空間に取り残され行動不能となる。


T4743に預かりは解除され、T4752までに虚数空間に残っていた、♪紙飛礫剣戟帝国の3艦は撃沈された。

反撃、そして・・・

♪紙飛礫剣戟帝国ベルリン・亜空戦争に亜空側として参加しており、ベルリン側へ侵攻していた
一方、虚数空間は艦隊の増強を行いつつ反撃の機会をうかがっていた。

T4780ごろから、♪紙飛礫剣戟帝国では、記録的な大寒波が襲来。1日中氷点下を記録していた。
これにより、備蓄食料は底をつきかけ、艦隊の補給も満足にできない状態だった。
そんな中、♪紙飛礫剣戟帝国がT4790にACROPOLISへの侵攻を開始。
防御が手薄になった隙を突きT4792に虚数空間はアングリフ艦隊( 艦)を派遣する。
同ターンに♪紙飛礫剣戟帝国は艦隊を帰還させ迎撃にあたった。

中略

♪紙飛礫剣戟帝国の艦隊は、ACROPOLIS侵攻時の傷が残る中、善戦し虚数空間の艦隊の約半数を撃破した。

♪紙飛礫剣戟帝国は度重なる侵攻により資金難に陥り、虚数空間に停戦を申し出る。
虚数空間は条件を飲みT4797に戦争は終結した。