因縁暴発戦争 のバックアップ(No.2)


第1海域で起こった深い因縁を持った島同士の戦争。
因縁を理由にダーク諸島より宣戦布告がなされる。(今も継続中)
戦争の原因・進行についての意見に両者の間に大きな相違がある。

【Ⅰ】ダーク諸島からの視点


【因縁】 
ダーク諸島と大平和との因縁は初期の頃より続いてる。
大平和を発端とした第一海域初の本格的な同盟間戦争から始まり・・
第三海域にダーク諸島が管理人預かりにより落ち、大平和が新しく島を作り一緒になった時も格下の島ばかりを攻撃していた大平和と戦争をし、
ともに第二海域に上がったときも同様の理由で戦争をし、大平和とバイエルンで怪獣派遣を繰り返しさらに深い因縁を持つようになる。
今までの戦争は大平和が開発期間に逃げ込むか、他の島にうらまれて一斉に攻められ滅亡するか海域移動により戦争が中断する場合がほとんどである。

ダーク諸島より宣戦布告がなされる。
すぐに停戦打診が連続でてくるも・・ダーク諸島の目的が人口や資金ではないため停戦打診をまったく受けず戦争続行。
バイエルンから防衛艦隊を大平和が受けるが、山口より布告&派遣艦隊を引けば停戦を受け入れるとの話がありバイエルンが大平和より手を引く。
このとき 格下と思われる尖閣諸島に人口目的で戦争を継続してた大平和に尖閣諸島から反撃に会い、
ダーク諸島からの攻撃も継続しており重大なダメージを大平和は受ける。
山口が他の島と戦争を開始したのをみて、バイエルンが大平和の防衛に再度参加。 このころから大平和の資金も食料も尽きているものと見られる。
ダーク諸島より攻撃が一時小休憩したのとバイエルンの参戦により大平和は防衛力に乏しい尖閣諸島に侵略開始。
尖閣諸島はメカ系怪獣もいたことにより重大なダメージを受ける。
3110ターン現在 ダーク諸島は停戦する意志はない。バイエルンは大平和に資金を高金利で貸しており戦争は継続する模様。

【Ⅱ】ΩDai Heiwa Empirからの視点

ΩDai Heiwa Empirが(放置島)尖閣諸島に宣戦布告したものの返答はなく、ターン3021に海軍を派遣。
再び開発が始まったことと、⇔エリア・ゼロとの衝突を回避するため停戦し派遣部隊を引き上げようとした。

ところが直後ターン3022に突然ダーク諸島が宣戦布告。
ΩDai Heiwa Empir側の停戦要求の一切を拒否して、尖閣諸島と2対1で部隊を派遣。
さらにダーク諸島?(注:STだった為派遣者不明。ダーク諸島は否定)は怪獣派遣などの卑劣な手段も利用してΩDai Heiwa Empirに壊滅的ダメージを与えた。
しかし、同盟国からの多額の借金および援軍により何とか体制を整えなおし、現在に至る。
なお、ΩDai Heiwa Empirは平和的に停戦することを望んでおり未だに交渉中である。

補足

  • 大平和=ΩDai Heiwa Empirです。
  • 【戦争名】ダーク諸島暴発戦争(ΩDai Heiwa Empir提案)、因縁戦争(ダーク諸島提案)の間を取って命名。

第1海域の戦争