反乱分子討伐戦争 のバックアップ(No.3)


第4予備仮海域の戦争?

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戦争の発端

Ω自衛隊が一対二でSalmon Fleet盟主飛行戦艦ゴリアテと戦っているΩ飛燕を援護する目的で宣戦布告したが先にΩ飛燕が放棄してしまったため、これもまた一対二の状況で戦争をすることになってしまった。
この頃飛行戦艦ゴリアテでは戦争も終わり資金的にも厳しいものだった。

この頃同盟掲示板ではこのような発言

自衛隊:軍事同盟ファシズムに反抗したら、どうなるか、思い知らせてやります。

同時期に飛行戦艦ゴリアテは前回の戦争で活躍したジオシティ率いるジオ同盟を味方に 前々から友好を持っていた★KUMA☆KUMA団★六角島を味方として、戦力差戦争を試みる。 こうして長い戦いの幕が開けた・・・

東の方の島の裏切り。。。

新規同盟員を募集していた軍事同盟ファシズム東の方の島が立候補した。しかし、目的は軍事同盟ファシズムの同盟掲示板の閲覧だった・・・なんと情報を飛行戦艦ゴリアテに洩らしたのだ。さらにはΩ自衛隊に宣戦布告した。

花桜のスパイ発覚

元Salmon Fleet の花桜が軍事同盟ファシズムへ同盟掲示板の外交文書及びファシズム攻撃作戦案を全て 外部サイトを通じて横流ししていた事が発覚。

これでさらに軍事同盟ファシズムの悪政ぶりが表へ出たのであった。

この事はまだ氷山の一角かもしれない。他の同盟へもスパイを送り込んでいる可能性がある。

世論のファシズムへの不安は高まる一方、飛行戦艦ゴリアテへ自衛隊討伐協力の申請が殺到した。

飛行戦艦ゴリアテは花桜へのスパイ行為の処分は自衛隊より厳重に処分するとコメントしている。
そして一番興味のあるのが花桜と境界の繋がりだ。

戦争が終わった後の花桜に将来はあるのだろうか。

戦局の一変

自衛隊は飛行戦艦ゴリアテを奇襲するため数え切れない数の島々に援軍を募っていた、、 はずだった。。。

自衛隊を援護するものは誰一人としていなく、逆に飛行戦艦ゴリアテに援軍が付く事 となった。

これはいままで自衛隊が軽率で無責任な戦争・一方的な戦争・1島に対して怪獣を14体以上

送るという人外極まりない政策をとってきた結果が出たものとなった
(これに対しファシズム所属のΩメビウスは、怪獣派遣がコマンドとして存在する以上、極端に言えば例え他島に怪獣を五十体送ろうと、これも戦略の一つである、とコメントしている)

軍事同盟 ファシズムの同盟員、ラージラビリンスはST怪獣派遣をしていた事を公に発言し
謝罪を述べた。この事によって実質的にラージラビリンスは戦線を離脱する事となった。
これにより戦局は一変し一気に自衛隊へ艦隊が流れ込む結果となった。
その数はざっと数えて15島以上・・・
それを指揮するのが飛行戦艦ゴリアテとなるが、いったいどうやってそれだけの数を
指揮しているのであろうか。
827ターン時点で勢力図は、自衛隊vs飛行戦艦ゴリアテ(ターン817~) 東の方の島(ターン826~) ★六角島(ターン828) Дジオシティ(ターン830) Д旭日帝國(ターン832) Я  極  東  (ターン832) Д大ローマ帝国(ターン833) となっている

リンク:http://www.freepe.com/i.cgi?nikiniki3957

*進行中につき制作中・・・ ファシズム視点からの編集もよろしくお願いします。