出羽之国 のバックアップ(No.3)




出羽之国は現在実験海域に存在する国家である。

島主はノースポイント連邦島主でもある百里であり、島は現在ノースポイント連邦の保護下にある。


島データ

歴史

歴代元首

初代 最上兼頼
2代 最上直家
3代 最上満直
4代 最上宗直
5代 最上義春
6代 最上義秋
7代 最上満氏
8代 最上義淳
9代 最上義定
10代 最上義守
11代 最上義光
12代 最上義康
(以下省略)
現在 最上義守(二代目)

政治体制

・主に最上家とその親戚筋、それに最上家に仕える家臣団によって政治が行われている。
現在ノースポイント連邦の強い要請により近代的(?)な政治への転換が図られているが、議会などはまだない。


海上戦力


出羽之国常備艦隊
出羽之国直属の艦隊。現在の艦隊旗艦は最上

  • イージス駆逐艦最上
    元々はノースポイントが国産イージス艦建造のための試験艦として購入した、旧海上自衛隊ミニ・イージスシステム搭載護衛艦しまかぜ。某いそかぜと艦影が似ているため、一部から熱狂的な人気がある。
    船体はレオナード・ベルツ級程度と、イージス艦にしては若干小型だが性能はかなり高いため、期待を込めて最上と名付けられた。

    ノースポイント軍出羽機動部隊
    出羽に駐留するノースポイント連邦所属の部隊。艦隊旗艦はゲーベン。


  • 巡洋戦艦ゲーベン
    出羽方面機動部隊の旗艦として建造された改シャルンホルスト級巡洋戦艦一番艦。

  • 駆逐艦アルトマン
    レオナード・ベルツ級駆逐艦六番艦


  • 地黄八幡艦隊 :人員不足を補うため、ノースポイント連邦が旧統一関東=小田原帝国(C海域。島主は百里の弟)の残党や亡命者を集めて編成した艦隊。
    東部方面の占領を担当。