六芒星島 のバックアップ(No.12)


諸国紹介




国土情報

隣接している国はレバノソ、リシア、エジピュト。
国は主にハ=ツォフォン地域、ヘイフォ地域、ハ=ルメカズ地域、テアルビブ地域の4地域に分けられる。

ハ=ツォフォン地域

キリヤット・ツュモナとよばれる地区がある。
ここは紛争中のレバノソと隣接する地区で、時折ミサイルが飛来することもある。
観光者は近づかないこと!

ヘイフォ地域

カメルル山とよばれる山がある。
このカメルル山はキリステ教の聖地として有名で、観光客は多い。
中にはそのまま住んでいる人もいる。

ハ=ルメカズ地域

ベンリグオン国際空港がある。
他国への旅行の場合はこの空港を利用するか船で行くしかない。
アシュケナジム艦隊は主にここで燃料補給などを行う。

テアルビブ地域

経済の中心地であるテアルビブがある。
ここには農場、工場なども集中しているため、怪獣に侵入した場合大変な被害がでる。
先の第一次地中海戦争でも戦車小隊が侵入したため、開発期間に追い込まれた。

歴史

「夢幻帝国」時代          皇帝:幻王

未開の地だった島を発見、開発した初代国王幻王。
彼は特に政治に関しては莫大な知識を持ち、その優れた手腕で島の開発に専念した。
また性格は温厚で、戦争などはあまり好きではなかった。
ちなみに胡麻と黒糖が特産品なのは、幻王の好物だったからである。
主な開発の内容としては、
1,農場、工場の整備
2,軍事力の強化
3,人口の増加政策
しかし彼は軍事力の強化を行わなかったため、過激派に暗殺された。

「紅色帝国」時代          皇帝:蒼炎王  

過激派のリーダーであり、幻王暗殺の実行犯である蒼炎。
彼は幻王暗殺後、自ら皇帝を名乗り蒼炎王と改名(王付けただけ)
自分の髪が紅色だったことから国名を「紅色帝国」とした。
彼は異常な程の好戦的な性格で、軍事力の強化に力を注いだ。
しかし重税に耐えかねた民衆により反乱が勃発。
さらに幻王の息子が発見されたことにより夢幻帝国は復活、紅色帝国はわずか10年で滅びた。

「【Σ】夢幻島」時代        皇帝:幻王Σ

幻王の息子が皇帝となった「【Σ】夢幻島」時代。
名前に付いている「Σ」は、一番最初に覚えた文字から。
第二海域の中で「ナチス━ラピュタ航空大戦」、「オブーナ戦争」が発生、
友好国であった♪Northern Lightの要請に応え、塩ラーメンに宣戦布告した。
しかし結果は敗北に終わった。
この責任をとって幻王Σは辞任、王政の廃止を宣言した

「六芒星島」時代(現在)      総代表:蜻蛉

第三予備海域に移籍後、しばらくして「ヤッシー」に宣戦布告、怪獣派遣により敗戦に終わった。
その後開発期間が終わったと思ったら再びGマスターが宣戦布告、怪獣派遣というな手段により再び開発期間へ。
今は島の開発中。

他の島との関係

ルートティア島元友好国&元所属同盟盟主
猫又王国元友好国
暗黒?元友好国
鍵十字島戦争でお世話になりました
Northern Light(すでに放棄)?元友好国

軍事情報

アシュケナジム艦隊     司令官:蜻蛉

航空機がメインのアシュケナジム艦隊。
司令官は総代表の蜻蛉が務めていて、六芒星島の主力艦隊となっている。
しかし今は戦争により全滅している。

セファルディム艦隊     司令官:ダヴィド・グリオン 

カメレオンがメインで島の治安を守るセファルディム艦隊。
司令官は警視総監が抜擢された。
その後、警視総監は病気を理由に辞任、紅色帝国時代の首相のグリオン氏が任命された。
表向きは「島の治安を守る艦隊」だが、裏では「陸地攻撃用の艦隊ではないか」と噂されている。
詳細は不明。

ミズラヒム艦隊       司令官:未定

未定

サマリア艦隊        司令官:未定

未定

その他紹介など

島主紹介

名前蜻蛉
性別
年齢不明(親も知らないとか…)
階級総代表
性格好戦的、負けず嫌い
長所政策が積極的
短所毒舌、負けず嫌い
情報花林糖が好き

島紹介

六芒星島
総代表蜻蛉
人口39,100人
農場規模280、000人
工場規模所有せず
採掘場規模保有せず
宗教イスラム教60%、ユダヤ教40%
海域第三予備海域
特産品胡麻、黒糖