伊太利亜王国 のバックアップソース(No.1)

昨日は&counter(yesterday); 人来ました。
あなたは今日で&counter(today);人目の閲覧者です。~
現在、このページを見ている人は&online;人です。
今までに合計''&counter(total);''人の方が来ました。~
&size(20){''目次''};
#contents
*概要 [#fdc506cf]
|>|CENTER:BGCOLOR(skyblue):島データ|
|島名|伊太利亜王国|
|所有者名|ammiraglio|
|所属海域|第3B海域|
|人口|約1,300,000人|
|面積|11,500万坪|
|所属同盟|神晦り|
|農場規模|580,000人|
|工場規模|1,240,000人|
|採掘場規模|無し|
|総獲得経験値|1260|
|Lv|6|
&size(20){''詳細''};~
伊太利亜王国とは表の通り第3B海域に所属しているレベルの低い小国である。~
小国ながらも一応「神晦り」という同盟に加盟させて頂いている。現在3つの島が加盟しており''僕以外の2島はどっちもLV9''で少し気まずい思いをしているw~
現在は開発中であり、人口が少ない。開発が終わったら一応10位以内は目指そうと思っている。~
伊太利亜王国は現在まで3回の戦争を経験していて、総獲得経験値は1260でLv6である。各戦争について後ほど。
*歴史 [#bd1d9bfa]
はっきり言って、昔のことはほとんど覚えてません…~
|>|&size(20){''第3仮予備海域時代''};|
|T????|離田胃亜がしたっぱによって発見される((名前の由来はクラスメートのHが持久走(1500M)をリタイアしたことから))|
|T????|離田胃亜連邦政府組織に改名((由来っていうかただ単に格好良くなるかな?と思っただけ))|
|T????|[[経験値・難民獲得戦争]]勃発|
|T????|第3仮予備海域解体|
|T????|邪魔胃火に改名((由来はジャマイカから))|
|>|&size(20){''第3B海域時代''};|
|T????|第11回海域間交流|
|T2218|[[第1次3B大戦]]勃発|
|T????|伊太利亜王国に改名((由来は第2次世界大戦時代のイタリアから))|
|T2544|[[イタリア沖海戦]]勃発|
*イタリア戦史 [#n1b5e5cf]
伊太利亜王国がいままでに経験した戦争や解説を書いていきます。
**&size(20){''[[経験値・難民獲得戦争]]''}; [#p97a83dd]
経験値と難民欲しさに当時&color(red){離田胃亜連邦政府組織};が&color(blue){つかじ};に宣戦布告したが、&color(blue){つかじ};は放置しているようで、そのまま難民あさり放題となりそのまま&color(blue){つかじ};は放棄。結果は勝利だが、一方的に攻撃しただけなので戦争と呼べるのか分からない戦争。~
**&size(20){''[[第1次3B大戦]]''}; [#j680348b]
当時、&color(red){邪魔胃火};は開発中であり、戦争許否状態だったが、他国壊滅部隊さんからの要請、おもしろそうと言う理由で&color(blue){ナル島Ⅱ};に宣戦布告。開戦と同時に&color(red){邪魔胃火};は艦隊派遣したが なんと''停船状態で派遣''してしまう!そして1ターンでかなりの被害を受け、帰還させる。~
再派遣した時には既に&color(blue){ナル島Ⅱ};は他島からの艦隊に焦土化されており、出番が一つもなかった…~
勝敗は不明…
**&size(20){''[[イタリア沖海戦]]''}; [#oa9df526]
経験値、難民、勲章目的で&color(red){伊太利亜王国};が&color(blue){甲斐国};に宣戦布告。
中盤あたりまでは互角の戦いだったが、次第に優勢になり、結果勝利。

*艦隊紹介 [#a82e54b2]
&size(17){''第一次先遣攻撃艦隊''};~
敵地の駐留艦隊を先に減らしておく艦隊。~
主にシュミット、スカイホーク、金剛などで編成されている。~
~
&size(17){''第二次追撃艦隊''};~
第一次先遣攻撃艦隊の働きで安全に難民を奪える状態になったとき派遣する艦隊。~
現在はカメレオンだけで編成されている。~
~
&size(17){''外交・物資補給艦隊''};~
他国との貿易や艦隊物資補給のための艦隊。端寄せの重要な役割を果たしている。~
主に底引き、ルドルフィンで編成されている。~
~
&size(17){''迎撃固定艦隊''};~
固定砲台になっている艦隊。陸地に埋め込まれている。~
シュミットだけで編成されている。

#comment