リヴァイアサン戦争 のバックアップ(No.2)


navy03 C海域の戦争

C海域において他の追随を許さぬほどの超大国「海竜」に対して、C海域唯一の同盟「海上自衛同盟」が宣戦したのが始まりである。 C海域において初めての陣営戦・総力戦となると思われる

戦争参戦国

海上自衛諸島海竜
¥六軒島海竜
¥真井国家 軍事国家原潜「やまと」
¥砂 日向みかん
¥こっちん
¥グレニスト次世代大要塞都市

開戦までの経緯

C海域で圧倒的軍事力を持った海竜は、BFや他島での怪獣狩りで稼いだ経験値をもとに装備の強化を図る。
零式潜水艦、金剛級戦艦、対地型霞級駆逐艦、フォートレス爆撃機、ひゅうが級護衛空母などを配備する。
軍備を強化した海竜は人口及び経験値を目的に(推測です)下位の島々へ一方的に宣戦を布告する。
軍港を1~2個程度しか持たず、レベルも1~2でしかない下位の島は、この攻撃を防ぐ術がなかった。
海竜はカルヒン、ぱんなこったと順番に国土を蹂躙していった。
カルヒンは、ついに島を放棄するにまで追い込まれることとなる。
これに対して比較的上位の島であった六軒島の竜騎士はこのことに危機感と苛立ちを覚える。
この下位いじめはC海域の本来の目的に反しているのではないか、と。
そこで竜騎士は同様に不満を持っていた他島と連合して圧倒的軍事力を誇る海竜に対抗することを画策する。
こうして結成されたのが、対海竜臨時同盟「海上自衛諸島」である。
海上自衛諸島発足で、C海域に不穏な空気が流れる。
そして海上自衛諸島がついに海竜に宣戦布告。
戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。

戦闘経過

262ターン:海上自衛諸島海竜に対して宣戦布告
266ターン:日向みかん海竜を友好国に認定
267ターン:海竜日向みかんを、日向みかん軍事国家原潜「やまと」を友好国に認定

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