リオ・グランデ のバックアップ(No.3)


諸国紹介

注意:ファレス島ではなく今はリオ・グランデです


アニメのパクリがあったりします(ほとんどかな?)
まだまだ制作途中です(^^;

詳細

リオ・グランデ
国家主席ナイトハルト・ミュラー
人口約2,200,000
農場設備約800,000
工場設備約900,000
採掘設備約700,000
軍備Lv.6
気候曇が多い
特産品いちご、ほうれん草、蜂蜜
採掘物鉄、エメラルド、白銀

国の成り立ち

ファレス島は第4仮予備海域に252ターン頃発見された島
ファレス島の島主 碧 は元々「碧い海」というまだ1000人ぐらいの教団の【導く者】(リーダー)だったが、教団のあった国で教団などの集団を追放する活動が始まったため、今のファレス島に移ってきた。
その後碧が病気のために、新しい島主を当時軍最高司令官のミュラーにした

国の名前の由来

最初は教団名と同じ「碧い海」にしようとしたが、気が変わり
fairaund resnd(ファイランド レスンド)
という教団言葉の「羽ばたく鳥」という意味の名前にした。
新しく就任したミュラーは、ミュラーが最初にのった戦闘機「リオ・グランデ」を国名としても使った。

国旗

・・・(^^;

国(教団)の方針

この教団は最初は、自然を大切にするという方針があったのだがこのとき人口を増やすのに必死になっていたため、あまり森を増やさなかった。そのため火災が多発した。碧はこれを神が怒っていると思い今度は森を必死になって増やした。そのため火災は減ったが、人口が減ってしまった。
新しく就任したミュラーは教団そのものを潰した。
そして、その後防衛能力重視の方針をとったので固定砲台が大量に出来る計画案を評議委員に提出した。

政治組織

上が一番偉く下に行くほど位が低くなる

国家主席ナイトハルト・ミュラー
評議会軍・生活・開発・建設の幹部以上の役員
軍最高司令部左司令官 ワルター・フォン・シェーンコップ                               右司令官 フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト
生活環境調査部調査司令官 ヤン・ウェンリー                                     補佐 フレデリカ・グリーンヒル
開発・建設司令部開発・建設司令官 アレックス・キャゼルヌ                              補佐 ダスティ・アッテンボロー
幹部以下の役員林 劭榮(リン ショウエイ) バラスディ など
労働者住人