プロイセン王国 のバックアップ(No.3)


諸国紹介

プロフィール

国名プロイセン王国
領主フリードリヒ4世
人口約2,500,000人
面積陸地:11,900万坪 深海:24,600万坪
農場規模1,120,000人
工場規模1,000,000人
採掘場規模750,000人
総獲得経験値約7300(Lv.9)
所属同盟×Axis Powers
所有クリスタルシルバークリスタル


地理

安定した温暖な気候と適度な雨量を生かし、年間を通して農業が盛んに行われている。
また近年、急速な技術発展などに伴い、第一次、第二次産業革命を経験し、工業・軍事共に進歩を遂げた。

法律

プロイセン王国の主な法律は以下の通りである。

プロイセン王国憲法領主を拘束できる唯一の法。基本的人権・国民主権・平和主義・国民の義務など
民法国民が基本的な生活を送るための法律。
民事訴訟法民事裁判について
刑法犯罪・処罰など
刑事訴訟法刑事裁判について
教育基本法体罰・義務教育・履修科目など
教育基準法教育に関する最低条件、教師の最低基準、教師の賃金など
公務員法公務員の位置づけ、最低基準など
労働基本法労働者の権利など
労働基準法労働者の最低基準など
治安維持法社会主義的思想、結社などの禁止、処罰など
普通選挙法選挙権について


功績

100ターン毎に開催される、学力オリンピック全海域大会で9大会連続優勝を果たしている。
この功績が管理人富嶽氏に認められ、我が王国教育長官は2800ターンの文化勲章を授与された。

歴史

元々神聖ローマ帝国の中の諸邦の一つで、一時はドイツ帝国を建国し支配していたが、
ナポレオンの遠い親戚が政策に対して反発し、民衆を率いて革命を起こしたので、
当時皇帝だったフリードリヒ4世は、
太平洋の真ん中ら辺にあった、まだ発見されていない小さな島に亡命し、
そこに新たに建国したのが今のプロイセン王国である。
現領主であるフリードリヒ4世と同一人物であるが、現在建国から1200年たっている。
フリードリヒ4世の長寿には諸説あるが一番有力な説は以下である。

ある日、フリードリヒ4世が散歩をしていたところ、竹藪の中の一本の竹が光っているのを発見。
割ったら中から3寸ぐらいの着物姿の女の子が出てきた。
彼はその子を一人前になるまで沢山の愛情を込めて育てた。
そしてある夏の満月の夜、月からの使者と共に彼女は月へ帰って行った。
数日後、彼の郵便受けに小包が届いた。開けてみると中には透明な液体の入った瓶と手紙が入っていた。
手紙には、『今まで私を育てて下さり、本当に感謝しています。この薬はせめてもの御礼です。飲んで下さい。』
と書いてあった。
その薬を飲んで不老不死を得た、というのものである。
実際に、地球上には存在しない物質でできた瓶、瓶に付着していた薬が発見されたので、多くの学者たちはこの説を推している。


戦歴


第四海域時代

  • 対傭兵国家パルチザン(現第一海域パルチザン連邦)
    難民、経験値目的で相手から宣戦布告受けたのが発端。
    初の戦争と言う事で半ば緊張気味での開戦。
    良いように攻められ国土の1/3近くと海軍が壊滅。
    しかし、戦闘機の性能の高さを知る事が出来た。

第三海域時代

  • 対鍵十字島・ほのぼの農場
    第一次産業革命を迎え経済的に発展したのを契機に、MiG-31Mに対しクリスタル略奪目的で宣戦布告。
    それを見た鍵十字島、ほのぼの農場の連合軍が阻止のために宣戦布告をしてきたのが発端。
    しかし、MiG-31Mが究極の地ならしで都市部を整地し開発期間に突入し戦争を回避し、クリスタルが漂流。
    結局、難民、経験値目的の戦いとなった。
    この戦いで、空母の脅威を思い知らされたが、スカイホーク達の健闘もあり、収穫の多い結果となった。
    また、鍵十字島からの大量の復興支援金により、第一次産業革命に突入した。

第二海域時代

  • 対‡白銀の天使☆FREEDOM‡
    2800ターンに勃発したナチス-ラピュタ航空大戦の一つ。
    海軍整備に時間がかかったために開戦が遅れ、2842ターンに開戦。
    愛☆ロスマリンのスカイホークにより艦隊は壊滅的ダメージを受けた。
    2851ターンにライアへ艦隊を派遣し、現在は戦いは行われていないが、緊迫した状況が続いている。

  • 対ライア
    2800ターンに勃発したナチス-ラピュタ航空大戦の一つ。
    2844ターンに開戦したが、直ぐには派遣しなかったため、戦闘開始は2849ターンとなった。
    全軍を投入し、最初は優勢かと思われたが、愛☆ロスマリンの艦隊の攻撃により形勢が傾き始めた。