ブラザーズ戦争X のバックアップ差分(No.2)


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#contents
*戦争の由来 [#ia9df487]
第二次ブラザーズ戦争から発展し、移籍終了後も続いているため、新しい戦争として扱っている。~
*戦争の発端 [#h9049495]
元を辿れば&color(#0066ff){オーレッド};VS&color(orangered){国際治安維持同盟 NEO};であった。~
&color(#0066ff){オーレッド};の友好同盟&color(#0066ff){エンブレム};も加わっていたので、実質&color(#0066ff){オーレッド};、&color(#0066ff){エンブレム};VS&color(orangered){国際治安維持同盟 NEO};となる。~
この戦争は、激しく争っていた&color(#0066ff){オーレッド};と&color(orangered){国際治安維持同盟 NEO};が突如停戦状態になり、&color(orangered){NEO};が&color(#0066ff){オレンジ諸島};を奇襲することから始まる。~
*支援 [#tb8ccacc]
窮地に陥った&color(#0066ff){オレンジ諸島};は、&color(#0066ff){メリダ島};へ援軍を要請した。~
暫く後、&color(#0066ff){メリダ島};が&color(#0066ff){オレンジ諸島};を援護しなんとか崩壊を免れた。~
また&color(#0066ff){STELLVIA};も、&color(#0066ff){オレンジ諸島};を援護、&color(orangered){幻想卿};の艦隊を一掃した。~
*逆転 [#u42bf188]
その後、&color(orangered){幻想卿};の大農場が飛び、防衛施設が壊滅した事を含め、戦況は一気に逆転した。~
これを機に&color(#0066ff){STELLVIA};が&color(orangered){幻想卿};へ艦隊を派遣。防衛施設や艦隊を一掃した。~
また、&color(#0066ff){オレンジ諸島};の護衛に&color(#0066ff){イゼルローン};が入り、第二海域から上がってきた&color(#0066ff){胡麻塩};と共に&color(orangered){幻想卿};、&color(orangered){ガルテア連邦};へ攻撃を開始した。~
T3398、&color(#0066ff){オレンジ諸島};が、&color(orangered){ガルテア連邦};が&color(orangered){幻想卿};に援軍を派遣したのを見計らい、島の復旧を一時中断し、&color(orangered){ガルテア連邦};に艦隊を派遣した。~
T3401にすぐ艦隊を帰還させるものの防衛施設を2つ破壊した。~
T3403に&color(#0066ff){オレンジ諸島};、T3404に&color(#0066ff){STELLVIA};がシュミット、フォートレスなどの航空機とニミッツ級空母
を&color(orangered){幻想卿};に派遣。~
この攻撃によって&color(orangered){幻想卿};は更なる被害を受け、開発期間ぎりぎりで踏みとどまった。~
T3409には&color(#0066ff){胡麻塩};が百式潜水艦を&color(orangered){ガルテア連邦};に派遣。いくつかの防衛施設を破壊した。~
&color(orangered){幻想卿};の人口は65万人(T3412)。~
&color(orangered){国際治安維持同盟 NEO};滅亡は目前であろう。~
長かったライバル同士の戦いにもようやく終止符が付きそうだ。
T3414、&color(orangered){幻想卿};が開発期間に入る。~
次いでT3415、&color(orangered){ガルテア連邦};が自ら開発期間に入り、NEOは滅亡した。

〜戦争中〜
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