ピティ×ピティ戦争 のバックアップ(No.7)


開戦までの経緯と概要

ピティ×ピティ戦争(ピティピティ戦争)とは、D海域にてT1181から始まる戦争である。
ver.2最後の記念戦争として永遠楽園帝国曲がり角の弁当屋に布告し、始まった戦争。
曲がり角の弁当屋と取引をしていたフラジール永遠楽園帝国に布告した。

  • 開戦1ターン前の戦力
    永遠楽園帝国にとってはかなり不利な戦力差となっている。
    国名人口軍港数駆逐艦数潜水艦数空母数戦艦数巨大戦艦数軍事Lv
    永遠楽園帝国1645200人(14位)17610005
    曲がり角の弁当屋2504100人(5位)221411108
    フラジール3109600人(2位)171132027

戦争経過

開戦ターンに永遠楽園帝国曲がり角の弁当屋へフォト9機とシュミ2機を派遣。しかし制空権を得ていなかったために、次のターンにはフォト7機を曲がり角の弁当屋が撃墜。結果この襲撃における曲がり角の弁当屋の被害は、防衛施設1基とシュミ1機のみだった。(永遠楽園帝国の航空機は全滅)

(中略)

その後互いに航空機を打ち落としたりしながら小競り合いが続き、開戦から24Tが経過した
T1205。永遠楽園帝国曲がり角の弁当屋にフォト9機を派遣。
T1206。曲がり角の弁当屋が迎撃機を上げ、曲がり角の弁当屋がホーク、シュミ、霞級、潜水艦など合計21艦を永遠楽園帝国に派遣。
さらに同ターン。永遠楽園帝国がシュミ2機、フォト4機を派遣。互いに軍港が発進待ちの状態で敵機に攻め込まれる形となった。
T1207。曲がり角の弁当屋永遠楽園帝国へ金剛級、霞級など合計5艦を追加で派遣。曲がり角の弁当屋の艦隊は概ね集中して派遣され、永遠楽園帝国の海上施設などを強力な火力で砲撃した。
T1212。永遠楽園帝国がスパイダー7隻を曲がり角の弁当屋へ派遣。破壊工作を行い、2ターンのあいだに軍港、採掘基地をあわせて4基撤去、さらに6万2200人の人口を獲得した。
T1213。曲がり角の弁当屋がホーク&シュミット合計10機を永遠楽園帝国へ派遣した。
T1214。曲がり角の弁当屋が、永遠楽園帝国の補給ラインのひとつの定置網を壊滅させた。
同ターン。永遠楽園帝国に宣戦布告。混戦が続くこの戦況に参戦なのか。
しかしその後、は宣戦布告が誤りであると言い、両者の間で停戦合意が行なわれた。

熱戦

  • 開戦から25ターンが経過したT1215の両国の戦力 ( )内は、開戦後からも変化数
    国名人口軍港数駆逐艦数潜水艦数空母数戦艦数巨大戦艦数軍事Lv
    永遠楽園帝国1718200人(12位)175 (−1)10007 (+2)
    曲がり角の弁当屋2397000人(8位)19 (−3)140 (−1)1108

    T1215。曲がり角の弁当屋永遠楽園帝国の採掘基地を壊滅。さらに永遠楽園帝国の補給を断つことに成功した。

沈黙のあとの急襲

両者の間では長い期間矛を交えないかった。が、T1282。永遠楽園帝国曲がり角の弁当屋へフォートレス10機とシュミット2機を派遣した。
次のターンに永遠楽園帝国は人口およそ18万人を獲得。森や生産施設にも被害を与えた。
さらに次のターン、T1284には人口およそ14万人を獲得した(この時両者の人口順位が入れ替わった)。また、曲がり角の弁当屋永遠楽園帝国へフォートレス1機と霞級水雷型1隻を派遣した。