デルタライン連邦 のバックアップ(No.18)


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はじめに

デルタライン連邦はhako.joying.netの(現時点で)第3仮予備海域にある国家である

データ等

名称デルタライン連邦首都所在島
統治者デルタ・フェニックス総司令官
首都デルタシティネオ
人口戦争中につき変動中
国家分類民主主義・連邦国家
国土面積戦争中につき不明
第一次産業(農業)戦争中につき不明
第二次産業(工業)戦争中につき不明
第三次産業(鉱業)戦争中につき不明
民族など多民族国家
海軍レベルLV7
参加同盟SDF

地理

山岳はほとんどなく平坦な地形が広がっているので、多くの都市が繁栄している。
しかし、そのため森が少なく環境問題が話題となっている。
首都の東には第1官営大農場、南東には第2,3官営大農場があり、市街地に食糧を供給している。
また、首都の北東には第1官営大工場、南東には第2,3官営大工場があり、デルタライン経済を支えている。
各海岸には津波対策として防波堤が設けられてあるが、軍港建造地が減るなど海軍上層部からの批判も相次いでいる。
こうした海軍からの反発への対応としてデルタ司令らは期日未定だが防波堤の削減を決定した。

軍事関係

デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのは軍港と隊だけである。

第1領海警備部門艦隊

通称トイロン警備艦隊
艦隊司令官はトイロン・レット統括 階級は中佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣、ここに侵攻してきた敵艦隊の殲滅などの仕事を受け持つ。
緊急時には攻撃艦隊と協力して敵国に侵攻することもある。

第2攻撃機動部門艦隊

通称サイモン機動部隊
艦隊司令官はサイモン・カーズ統括 階級は大佐
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。

第3制空海・空襲部門艦隊

通称マーク航空艦隊
艦隊司令官はマーク・スカイ統括 階級は少佐
この艦隊は航空機主体で名の通り制空権と制海権の奪取、都市部への空襲を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。

第4商業食料部門艦隊

通称モルニス収入貿易艦隊
艦隊司令官はモルニス・ライルス統括 珍しく軍人ではなく商人
この艦隊は名の通り商業と食料の調達を担当する

この海軍の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。

連邦憲法

第一条すべての主権は国民にある
第二条いかなる場合でも第一条を無視することはできない
第三条海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい
第四条すべての犯罪は連邦法によって裁かれる
第五条司法・行政・国民は分立している*1
第六条司法は国民が決めた連邦法によって犯罪を裁く
第七条行政は国民の意見に沿って政治をする
第八条緊急時は政府上層部が会議をし、内政をする
第九条冤罪で他人を捕まえたり、被害者が冤罪で他人を指定した場合、賠償金を警察と被害者が支払う*2

反政府組織情報

組織分類危険度組織名備考
反政府武装組織警戒(レベル5)憂国の月武器を持っている。不審者は職務質問。組織の人間は見つけ次第逮捕

危険度の分類 *3

危険度備考
危険破壊行動を起こす。起こしている。軍鎮圧部隊出動。他に破壊活動がなく10ターン経過で警戒ランク5。
警戒(レベル5)いまにも破壊行動を起こしそうな状態、起こした後。警察機動部隊出動。4より警戒をさらに強化
警戒(レベル3~4)十分に警戒を強化。国民に危害が及ぶと判断
警戒(レベル1~2)警戒強化。国民に危害が及ぶ可能性がある
安全(レベル1)抗議行動などだけ。国民に危害が及ぶ可能性なし
安全(レベル2)反政府組織だが特に活動なし。
中立どちらでもない。
協力政府に協力してくれている組織・企業

戦争

一向一揆 戦争、第1次仮予備大戦への参戦

情勢

テレビ

DBN(テレビデルタ放送)のニュース2時50分 放送日 ターン1240

こんにちは。キャスターの絵我白2時50分です。
我がデルタライン連邦が参戦していた第1次仮予備大戦の戦況です。
デルタライン沖の敵艦隊はすべて撤退し政府は空襲警報を解除しました。
しかし開発期間入りし、首都は壊滅、西部の村、町、都市が細々と復興作業をしています。
デルタライン連邦建国時に高かった政府支持率も低下し、
以前は破壊活動を起こした反政府組織「憂国の月」らを国民が警察と共に取り押さえる光景を見ることができましたが
支持率低下により、官営大農場、大工場を「憂国の月」と共に国民が破壊するという事態も起きています。
とくに「憂国の月」は武器を使い官営施設を破壊しているので政府は反政府武装組織に指定しました。
このような現状をデルタ司令にインタビューしてみました。
「なるべく早く復興したいと思っている。このような状態になってしまったのは防衛力が極端に低かった。
ので防衛施設を各地に作りたいと思う。」
とコメントしています。

デルタライン連邦政府広報 制作 広報部門 ターン1247

国民の皆さん、こんにちは。政府広報です。
復興状況を報告いたします。
新首都デルタシティネオは10000人にまで人口を回復させることに成功しました。
その他、首都の西部の町では疎開民の皆さんが2つの町あわせて10000人にまで復興しました。
財政状況ですが首都から東部の大採掘場が戦火から逃れて残っていたのでそこから収入を得ています。
食料についてですが政府は大商人から食料を輸入したりしていましたが、
この度大農場を建設する計画がたちました。この大農場から復興の波を広げていきたいと思います。
大農場建設計画は資金が溜まり次第行いたいと思います。
その他、旧首都デルタシティ跡地に旧首都記念碑を建立する計画が立っていますが当分先のことになりそうです。

デルタライン連邦政府広報 制作 内政部門 ターン1248

国民の皆さん、こんにちは。政府広報です。
ターン1248、第一次復興計画を開始することをお伝えします。
我々、内政部門はデルタ司令ら上層部が会議をし、決めたものに沿って内政をします。
決定されたのは四回にわたって国の復興をすることです。
詳細は

第一次復興計画資金・食料安定供給計画資金・食料の安定供給を図る
第二次復興計画全域都市再生計画すべての土地を整備し、国民が住めるようにする
第三次復興計画防衛力強化計画防衛の効率がよくなるように防衛施設を建設する
第四次復興計画艦隊再編計画防衛・機動・航空・収入貿易艦隊の再編

となっています。
国民の皆さんがよりよく生活できるように復興計画に沿って内政をしてまいります。

デルタライン連邦の歴史

デルタライン連邦建国まで

大昔、ある島があった。その島は資源が乏しく島民の暮らしは貧乏であった。
その島の東の遠いところにこの島とは全く逆の環境の無人島があった。島民達はいつかあの島で暮らしてみたいと思っていた。
しかし、当時船が貧弱だったためその島まで行くことができなかったのである。 それから、数千年がたち鉄の採掘、製鉄技術と鉄製船の造船技術がこの島に伝わる。
同時に、外国人からエンジンがもたらされた。島民達はただでさえ資源の少ない島の鉄をとりまくり
製鉄し、鉄の船を作り上げた。この船で祖先と自分達の夢、「あの島に行く」ことになった。
そのときに、隣島開拓団が組織され総司令官がデルタという若者、副司令官がサイモン、あとはマークとモルニスという商人と
100人の島民達だった。
開拓団一行は一ヶ月で隣島についた。何ヶ月かしてもとの島のすべての島民達を隣島に連れてくることに成功した。
島民達は開拓団員を公務員に選択、デルタ司令がリーダーとなり、デルタ司令にちなんで国名をデルタライン連邦と名づけた。
国民たちがデルタ司令を大統領にしようとしたがデルタ司令は、
「大統領と呼ばれると国民達と距離ができてしまうような気がする。司令のままでいい」
といった。

第三仮予備海域

一向一揆戦争・第一次仮予備大戦

我がデルタライン連邦はSDF同盟に参加していたので参戦したが資金・食料不足により開発期間行きになってしまった。

デルタ司令(島主)から

こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。


  • 上手にかけていますね^^ 戦争頑張りましょうね^^ -- エース? 2008-06-12 (木) 16:42:57
  • がんばってください^^戦争もw -- 皇帝? 2008-06-10 (火) 19:13:51

*1 ねじれ国会を防止するため
*2 映画「それでも僕はやってない」の悲劇を起こさないため
*3 上にいくほど危険度が上がる