デルタライン連邦 のバックアップ(No.10)


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はじめに

デルタライン連邦はhako.joying.netの(現時点で)第3仮予備海域にある国家である

データ等

名称デルタライン連邦首都所在島
統治者デルタ・ライルス総司令
人口約220万人(1132ターン現在)
国家分類民主主義・連邦国家
国土面積11100万坪(1132ターン現在)
第一次産業(農業)900000人規模
第二次産業(工業)1200000人規模
第三次産業(鉱業)50000人規模
民族など多民族国家
海軍レベルLV6
参加同盟SDF

地理

山岳はほとんどなく平坦な地形が広がっているので、多くの都市が繁栄している。
しかし、そのため森が少なく環境問題が話題となっている。
首都の東には第1官営大農場、南東には第2,3官営大農場があり、市街地に食糧を供給している。
また、首都の北東には第1官営大工場、南東には第2,3官営大工場があり、デルタライン経済を支えている。
各海岸には津波対策として防波堤が設けられてあるが、軍港建造地が減るなど海軍上層部からの批判も相次いでいる。
こうした海軍からの反発への対応としてデルタ司令らは期日未定だが防波堤の削減を決定した。

軍事関係

デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのは軍港と隊だけである。

第1領海警備部門艦隊

通称トイロン警備艦隊
艦隊司令官はトイロン・レット統括 階級は中佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣、ここに侵攻してきた敵艦隊の殲滅などの仕事を受け持つ。
緊急時には攻撃艦隊と協力して敵国に侵攻することもある。

第2攻撃機動部門艦隊

通称サイモン機動部隊
艦隊司令官はサイモン・カーズ統括 階級は大佐
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。

第3制空海・空襲部門艦隊

通称マーク航空艦隊
艦隊司令官はマーク・スカイ統括 階級は少佐
この艦隊は航空機主体で名の通り制空権と制海権の奪取、都市部への空襲を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。

第4商業食料部門艦隊

通称モルニス貿易艦隊
艦隊司令官はモルニス・フェニックス統括 珍しく軍人ではなく商人
この艦隊は名の通り商業と食料の調達を担当する

この海軍の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。

連邦憲法

第一条すべての主権は国民にある
第二条いかなる場合でも第一条を無視することはできない
第三条海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい
第四条すべての犯罪は連邦法によって裁かれる
第五条司法・行政・国民は分立している
第六条司法は国民が決めた連邦法によって犯罪を裁く
第七条行政は国民の意見に沿って政治をする

戦争

ほとんどの戦争は終結後に書き込みたいと思います。

他国壊滅部隊への宣戦布告

序盤

下位の非武装に近い島を攻撃したオールアルファ同盟に対し、デルタライン連邦は一員の他国壊滅部隊に先記の内容を理由として宣戦布告した。(もっとも自分、デルタライン連邦は布告理由を説明するのをド忘れしていた・・・)

航空艦隊の派遣そして損害と戦果

デルタライン連邦は他国殲滅部隊の艦艇の編成、異動を確認、危険を察知し、また、艦隊の配備がちゃんと済んでいなかったこともあり艦隊派遣を見合わせていた。しかし、他国壊滅部隊の派遣はなく安全と判断したマーク少佐は他国壊滅部隊に出発した。
しかし、他国壊滅部隊も歴戦をくぐり抜けてきた国。マーク航空艦隊はスカイホーク一機を残し全滅した。
けれど他国壊滅部隊の艦隊にも同じくらいの損害を与えた。

サイモン機動部隊の攻撃、怪獣の出現

マーク航空艦隊の帰還を確認後、マーク航空艦隊は編成終了まで派遣不可となったのでサイモン機動部隊が他国壊滅部隊に出発した。
サイモン機動部隊は、金剛級戦艦を旗艦とし赤城級空母3隻、シュミット一機で構成されていた。
サイモン機動部隊は赤城級、シュミットともに1隻を失い、撤退するが他国壊滅部隊の総戦力を他の島の協力を得て10隻にまで削ることに成功した。
しかし、戦果があれば不幸もある。デルタライン連邦にキングいのらが出現、急遽怪獣の近くに軍港を建設、カメレオンを建造、
そして、オレオ島さんに怪獣退治協力要請をしたのだった。

デルタ司令の大失態

デルタ司令は軍備を増強していた。しかし、デルタ司令が留守の間に資金がゼロに・・・ なんとも間抜けである(自分に間抜けって・・・)
そして、資金援助をしてもいいと言ってくれたオレオ島さんに資金援助を頼んだのだった。
デルタ司令、一生の不覚であった・・・

境界、与那国島の参戦さらにギガントメカも参戦(?)

デルタライン連邦はある島から宣戦布告を受けた。境界である。
記帳内容によれば「簡単に言えば(おそらく他国壊滅部隊の)援軍です」
となっている。与那国島も境界の宣戦布告に呼応するかのようにデルタライン連邦に宣戦布告した。
現在艦隊による攻撃ではデルタライン連邦に被害はないがギガントメカが上陸した。
そのため、沿岸部の都市の一部が壊滅した。

他国壊滅部隊、境界連合の反撃 ~デルタライン沖海戦~

他国壊滅部隊は反撃に主力殲滅艦隊を我がデルタライン連邦に派遣した。同時に境界の艦隊も派遣された。
しかし、そこに連合国軍がデルタライン連邦の援護に入り戦闘が開始する。のちに呼ばれる、「デルタライン沖海戦」である。
だがこの海戦は同士討ちなどが多発した。
他国壊滅部隊、境界連合は初めモルニス貿易艦隊の半数以上の艦艇を沈め、モルニス統括も重傷を負った。
しかし、次第に連合国軍に押され始め総崩れとなる。
デルタ司令は海戦後敵艦隊の残骸を修理するように命じた。軍備増強のためである。

デルタ司令、激怒

デルタ司令はミサイルを撃ちまくるギガントメカに激怒、
「大農場、大工場が巻き込まれようがかまわん!!防衛施設自爆で吹っ飛ばせ!!」
と命令した。
しかし、やはりデルタ司令はカメレオンが近くにいるのでギガントメカを倒してくれるという希望的観測を信じ防衛施設爆破を取りやめた。

与那国島の侵攻 ~第二次デルタライン沖海戦~

デルタ司令がギガントメカを撃破してすっきりしていると与那国島艦隊12艦が侵攻してきたという連絡があった。
前回の汚名返上に燃えるマーク少佐と部下達は(もっともデルタ司令たちはべつにマーク少佐達の汚名とは思っていない)一旦トイロン警備艦隊に所属させていた航空艦隊を指揮、搭乗した。
結果、与那国島艦隊を7艦撃破し、こちらの艦隊はシュミット2機で済んだ。
しかし、与那国島艦隊はまだ5艦残っており油断はできない。

この戦争は継続中です

詳しくは箱庭戦史第3仮予備海域の戦争?一向一揆 戦争にあります。

デルタライン連邦の歴史

大昔、ある島があった。その島は資源が乏しく島民の暮らしは貧乏であった。
その島の東の遠いところにこの島とは全く逆の環境の無人島があった。島民達はいつかあの島で暮らしてみたいと思っていた。
しかし、当時船が貧弱だったためその島まで行くことができなかったのである。 それから、数千年がたち鉄の採掘、製鉄技術と鉄製船の造船技術がこの島に伝わる。
同時に、外国人からエンジンがもたらされた。島民達はただでさえ資源の少ない島の鉄をとりまくり
製鉄し、鉄の船を作り上げた。この船で祖先と自分達の夢、「あの島に行く」ことになった。
そのときに、隣島開拓団が組織され総司令官がデルタという若者、副司令官がサイモン、あとはマークとモルニスという商人と
100人の島民達だった。 開拓団一行は一ヶ月で隣島についた。何ヶ月かしてもとの島のすべての島民達を隣島に連れてくることに成功した。
島民達は開拓団員を公務員に選択、デルタ司令がリーダーとなり、デルタ司令にちなんで国名をデルタライン連邦と名づけた。
国民たちがデルタ司令を大統領にしようとしたがデルタ司令は、
「大統領と呼ばれると国民達と距離ができてしまうような気がする。司令のままでいい」
といった。

デルタ司令(島主)から

こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。


  • 上手にかけていますね^^ 戦争頑張りましょうね^^ -- エース? 2008-06-12 (木) 16:42:57
  • がんばってください^^戦争もw -- 皇帝? 2008-06-10 (火) 19:13:51