ツァーリ・ダウン のバックアップ(No.2)


navy01 A海域の戦争

まだまだ作成中

開戦~敵艦見ユ~

チャットにて謎の島島主を発見したオーシア連邦。
なんとなく気に入らなかったのか、オーシア連邦はこっそり内部調査員を派遣し、謎の島の情勢を窺っていた。
折しも、秘密組織SMLは機会があれば宣戦布告することを宣言していた・・・。
開戦直前、謎の島主力の金剛から怪獣が出現。金剛はその重量に耐えられず、瞬く間に浸水、沈没する。
開戦ターン、謎の島の出方を窺っていたオーシア連邦は、某日午前2時、開戦と同時に謎の島主力であるひゅうが級、零式2隻が突撃してきたことに驚き、島内全域に第2次警戒態勢を発令。
直ちに迎撃態勢を取り、出現したばかりのひゅうがに2発の魚雷を命中させて7ダメージを与えた。
これにより船体が傾斜したのか、ひゅうがは1機の航空機も発進させることなく、次のターンには海中へと没した。
また、零式1隻はオーシア連邦領海内にて放棄される予定の採掘基地へ攻撃を集中。
それが囮とも気付かぬまま、横合いから爆雷を投下され、数ターン後に沈没した。
オーシア連邦は最外周部に出現した最後の零式1隻を脅威ではないと判断。
対潜型で本土へのルートを塞ぎ、同時に軍港ドッグ内で工作艇の建造を開始した。


ツァーリ・ダウン作戦

アースブレイカー作戦


メモ
謎の島が開戦と同時にひゅうがと零式2を派遣→ひゅうが、零式1は間もなく撃沈→オーシアが霞、零式艦隊派遣→
対潜能力のほぼない謎の島駆逐艦隊と海上施設が零式により壊滅
SML大和派遣→右上軍港群発進ホークの標的が大和に集中する
シュミット水雷により制空権確保を狙う→謎の島がシュミットで対抗→次ターン、そこには大量のスパイダーと金剛の姿が!
その間に支那が金剛1隻を派遣→しかしそこに敵影は水雷1隻のみ
金剛で謎の島右翼軍港を撃沈、スパイダーの破壊活動開始により3港が消滅
謎の島所属水雷が撃沈され、右中央の守りが消失→謎の島がスパイダー撃沈にホークを順次発進
その結果、開発入りまでにスパイダー7隻は全滅 謎の島軍港のほぼ全てが発進待ち→21機の爆撃機が到着。
謎の島のホークは手が出せず爆撃を受けるも、対空型がフォト1機撃墜。
20機の爆撃機に包囲され、T1398にて開発入り。この時人口20万弱。


まとめ

オーシアがシュミット派遣→謎の島がシュミットで迎撃→オーシアが本命のスパイダーを投入し、発進待ちの軍港を破壊
囮と化したスパイダーへ謎の島がホーク発進→更に軍港が破壊される→発進待ちばかりの謎の島へフォートレス到着→爆撃で終了

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