ダーク・クリスタル侵略戦争 のバックアップ(No.11)


2100ターン頃から2170ターン頃まで続いた紛争。
主戦国は第一海域の†山口と⇔イゼルローン

両陣営の構成

⇔イゼルローン側陣営 ダーククリスタル保有

⇔イゼルローン
Σメリダ島(防衛戦力として雇われる)
⇔FOUNDATION-Ⅱ(現・рейдовики)⇔イゼルローンの防衛戦力)

†山口側陣営 ジェイドクリスタル保有

†山口
†北統治†山口の防衛戦力) 

戦争の流れ

1、2100ターン頃†山口⇔イゼルローンに宣戦布告。目的はダーククリスタル。
2、†山口がニミッツ級空母や赤城級護衛空母を中心とする大艦隊にて侵攻。⇔イゼルローンはダーククリスタルを維持しているものの準備不足であった。序盤は圧倒的に†山口の優勢であった。~3、しかし、突如Σメリダ島が多数のレベル10航空機を中心とする精鋭艦隊を支援として派遣。Σメリダ島の艦艇数は†山口の大艦隊に数では及ばなかったが、空母や戦艦の同士討ちなどもあり⇔イゼルローンに展開していた船舶を中心とする†山口の勢力は次第に弱体化していった。
4、弱体化していったものの†山口はすぐに艦隊を再構築する。これに対し⇔イゼルローンも反撃に備え再軍備を始める。
5、2130ターン頃、†山口が再編成した大艦隊で第二次攻撃を開始する。完全に軍備が整っていた⇔イゼルローンの艦隊とΣメリダ島の艦隊により、†山口艦隊は惨敗を喫する。このとき⇔イゼルローンΣメリダ島にはほとんど被害がなかった。
6、2137ターン、⇔イゼルローンΣメリダ島を防衛戦力として正式に要請。代金は2兆円で後払い。一時的な経済支援を要請、反撃の準備をさらに進める。これに対し†山口は1島だけでの戦闘は困難と判断コメント欄にて支援を要請する。
7、Σメリダ島⇔イゼルローンに6兆円の支援を行う。さらに軍備を進める。
8、2140ターン頃、†北統治†山口に防衛支援を行う事を通達した。
9、2143ターン、†山口†北統治のシュミットを中心とした艦隊が派遣される。同時に⇔FOUNDATION-Ⅱ†山口を友好国設定しスカイホークを中心とした艦隊を派遣、目的は不明確だったが自国への支援の可能性も考慮してか†山口⇔FOUDATIONーⅡを友好国設定する。これに対し†北統治は自国の艦隊への敵意は明らかだとして、観光者通信で反発。10ターン以内の撤退を通達する。
10、しかし数ターンで†北統治の艦隊は全滅。完全に戦線を離脱する。何ターン経っても⇔FOUNDATION-Ⅱから派遣目的の連絡はなく、†山口は不明勢力を駐留させる事となった。
11、2150ターン頃、⇔FOUNDATION-Ⅱ†山口に宣戦布告。だが艦隊派遣中の為システムにより中止される。⇔FOUNDATION-Ⅱは、その後⇔イゼルローンに撤退、Σメリダ島とともに⇔イゼルローンの防衛戦力に加わり、この後、宣戦布告は行わなかった。これと時同じくして⇔イゼルローンはレベル10の大和を主力とする艦隊を†山口に派遣し、†山口は窮地に立たされる。
12、戦闘は⇔イゼルローンの圧倒的に有利な状況に進み†山口の艦隊をほぼ壊滅に追い込む。ここで†山口はジェイドクリスタルを奪われる事となった。
13、2154ターンに⇔イゼルローン†山口に停戦を打診するが†山口はこれを拒否する。
14、これを受け⇔イゼルローンはダーククリスタルにより2倍の速度で攻撃部隊を整備、追加で派遣する。これを†山口は赤城級や護国戦闘機の量産で対処する。特攻により⇔イゼルローンの主力艦である大和級が沈められる。だが、戦闘は⇔イゼルローンの圧倒的な勝利で†山口の敗戦色が強まった。
15、2160ターン頃、長期戦により⇔イゼルローンを支援していたΣメリダ島の経済は疲弊し戦局が不透明になってくる。
16、2170ターン頃、お互い経済が疲弊し停戦が合意される。

もう少し読みやすくします。補足、修正できる方よろしくお願いします。