セヴァストポリ要塞 のバックアップ(No.3)


初めてのwiki作成なのでこれからゆっくり更新していきますが何卒宜しくお願いします

概要

島名セヴァストポリ要塞
島主GALIL
人口約100万人
主要言語ロシア語・ソーン語
所属海域第四海域
所属同盟赤衛隊
大農場規模78万人
大工場規模90万人
基本収入ヒミツ

歴史

セヴァストポリ要塞の歴史

この島は発見される前は、原住民であるソーン族とウージー人と、大陸から戦火を逃れ移民してきたロシア人とベラルーシ人が助け合いながら生きていました。
しかし、当時の島は海賊や海獣などによって荒らされ、生きていくのがやっとの状況でした。
そんな中少し離れた所では紳士録第四海域戦争が起こっており第四海域では、戦火の渦が巻き起こっておりました。
紳士録第四海域戦争の序盤で、第四連合側中枢国ソビエト島の指導者ドラグノフと海軍指揮官ファマスは島が開発入り寸前の所で自殺し、島は放棄されます。
指揮官を失った軍隊と残された国民は散り散りになりソビエト島を出て行くことになってしまいます。
紳士録第四海域戦争が中盤に差し掛かった頃、敗走中のGALIL率いる第12番海獣駆除部隊は、ある島を発見します。
そして、その島に食料と水を求め、上陸します。
原住民達は、その時GALIL達を歓迎し食料などを与えますが、それと同時にこの島を安全な島に開発をするよう求めました。
その後、色々な議論の結果、GALILが島の責任者になり、この島をソビエト島以上に安全かつ繁栄している島にすることを先住民達と約束します。
そして、紳士録第四海域戦争も終決を迎えようとする頃(1490ターン)、海獣や海賊を追い払いついに「夢の要塞ソーン」を建国します。
その後すぐに、「ソーンの建国者はソビエト島の意志を継ぎし者」だという噂が第四海域中に広まり、様々な国から歓迎されます。
さらにその噂を嗅ぎつけて、散り散りになったはずの、ソビエト島国民とソビエト島軍がソーンに集まり始め、人口の急激な増加とともに開発も急激に進みます。
紳士録第四海域戦争が終わり、内政がだいぶ落ち着いてきた1510ターン、前から計画していた要塞化計画を開始。
しかし、要塞化計画は十数個もの固定砲台を作るため、長期開発になることに・・・。
1650ターン頃要塞化計画は中盤へさしかかります。
その頃第四海域ではラウンテルン島がEDF連合を成立これは、紳士録破滅後初めての同盟でした。
そして1700ターン名前を夢の要塞ソーンからセヴァストポリ要塞へ改名。
それとほぼ同時に赤衛隊を結成。
これを機に第四海域の先進国入りを果たします。
さらに、1760ターン要塞化計画は最終段階に進みます。

地理

北部

北部は比較的特別な建物等は少なく、大農場が2つあるくらい。
人口の約50%は北部に集中しており、軍事的な面もしっかりしている。

東部

東部にはレジャー施設や綺麗な湾などがあり主に観光地として有名である。
また、東部には島最大の森もあり自然豊かな地である。

西部

西部は島一大きな湾ウージー湾があるため、西部でも観光業が発達しており、西部だけで島の約30%の収入を得ている。
さらに、湾内には1382億相当の海底鉱床もあり、開発をしようと計画をしているが、「景色が悪くなる」などの市民の抗議の声があり開発は進めていない。

南部

南部には軍隊の本部があり工場も比較的多いため、島の最大の収入と軍隊を誇っている。
南部に住むことは一部の人間しか許されておらず、島の約3分の1が軍事施設である。

付近の海

島近辺の海は海獣や海賊が多いため漁業は困難している

民族

蘇族-約60%
ロシア人-約21%
ベラルーシ人-約8%
ソーン族-約6%
ウージー人-約3%
その他-約3%

宗教

宗教は法で禁じられている

輸入・輸出

コメント

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