ガルバニア民主主義国 のバックアップ(No.1)


国名ガルバニア民主主義国
首相シリウス・キューブ
天皇ガルバニアⅠ世
公用語ガルバニア語など
首都ガルバニア
最大の都市ガルバニア特別行政区
面積7000万km²(拡大中)
人口約97万人(増加中)
建国132ターン
海域navy02 B海域
国花ガルバニアオオザクラ

概要

地理

navy02 B海域にある海洋国家。
中心にある大きな本土と、それを取り巻くように点在するいくつかの防衛拠点で成り立っている。
東西南北にバランスよく国土が伸びていて現在も国土が拡大している。

地勢

周囲を海に囲まれた島国であるため、漁業が非常に盛んである。
また、気候が温暖であるため農業も盛んである。
冬は寒気団が全土に覆い被さるため全土で雪が降る。

経済

鉱産物の採掘が非常に盛んで、本土の周りにある防衛施設はこの採掘場の防衛の意もある。
また農業も盛んなため輸出も多い。

歴史

135ターン、navy06 実験海域 クラウディウス王国から新たな大陸をもとめ探検していた
探検隊がこの島を発見、定住したのがガルバニア民主主義国の始まりと言われている。
定住直後は政府というほどの組織は無く、天皇主権の王族政治であったため
ターン293までガルバニア君主主義国という国名だった。
しかし天皇主権の独裁政権に国民の不満が爆発、ターン294国名をガルバニア民主主義国に変更。
主権も国民主権となり政治が大きく変動した。

10ターン戦争

ターン249、農業と漁業で平和ボケしていたガルバニア国民に衝撃が走った。

ターン249:Э傾国VSガルバニア君主主義国戦争勃発!!

このときガルバニア君主主義国(当時)は人口70万人で防衛施設の数、0ヶ所。
軍港の数は2ヶ所と非常に軍事力が貧しく、霞級駆逐艦もまだ建造できなかったため
国土は敵、霞級駆逐艦の艦砲射撃により荒地へと変貌していった。
事態を重く見たガルバニア一世(当時の天皇)はЭ傾国側、代表まいと対談。
停戦を申し入れるが相手はこれを破棄、戦争の続行を選ぶ。
このことでガルバニア君主主義国は最悪の事態を想定し覚悟をするも
なんと次のターン、向こう側から停戦を申し入れてくる。
ガルバニア君主主義国はこれを受諾しターン259停戦をする。