アレフガルド のバックアップソース(No.2)

[[諸国紹介]]

アレフガルドの紹介を見ていただきありがとうございます。~
でも、まだ書き込み中です。

*概要 [#r2e6df33]
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|国名|アレフガルド|
|国王|竜王|
|人口|1,153,700人|
|国土面積|9,500万坪|
|農場規模|340,000人|
|工場規模|630,000人|
|採掘場規模|75,000人|
|総獲得経験値|910(Lv.6)|
|所属同盟|[[Å亜空の使者]]|
|所属海域|第3海域|

*国旗 [#r27f0711]
http://hako.joying.net/cgi/joyful/img/511.gif
この国旗はエストバギアの国旗だが近々国名をエストバギアに変える予定。~
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*歴史 [#n53cbb89]
**発見時 [#a4609e4e]
何ターンに発見されたかは不明だが最初はドラグードとゆう名前だったがアレフガルドに変更。近々エストバギアに変える予定。~
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*経歴 [#ra98f791]
T3473 百鬼夜行に経験値目的で戦争していいか求む。~
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**ドラグード沖海戦~**百鬼夜行沖海戦 [#r86276f3]
T3476 ドラグードが百鬼夜行に宣戦布告する。~
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T不明 百鬼夜行がドラグードを開発期間にし百鬼夜行が勝利する。~
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**日向沖海戦~モルガン**同盟戦争沖海戦~ピカの仮想帝国沖海戦 [#t30f3cb4]
T3778 同盟国のピカの仮想帝国がモルガンに宣戦布告される。~
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T3781同盟国ピカを援助するためモルガンに宣戦布告~
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T3787 モルガンと開戦。(宣戦布告したがピカの守りしかやってない)~
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T3803自島にメカダークが上陸し国土の4分の1が壊滅。その後に、サンジラが出現してカメが破壊されたが上陸前に退治。~
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T3805メカダークを退治する。~
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T3810 BLACKOPALがピカの仮想帝国と停戦。~
ピカの仮想帝国沖海戦に突入していくと思われたが、~
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T3815 追いつめられたせいか、モルガンが島を放棄する。~
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T3875 西ローマ帝国が、ピカの仮想帝国に宣戦布告する。~
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T3876 西ローマ帝国へ宣戦布告。同時に、同盟国である日向みかんも宣戦布告する。~
援護のため、航空火力艦隊(カメ×2)をピカの仮想帝国へ派遣する。~
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T3882 西ローマ帝国との戦争を開始する。~
シュトリゴン艦隊(スカイ×3)西ローマ帝国に送る。~
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T3884 自島のスカイが、日向みかんのカメを誤って攻撃し、沈没させる。~
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T3893 西ローマ帝国に重巡航管制機艦隊(金剛、赤城)を西ローマ帝国へ派遣する。~
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T3895 赤城が西ローマの都市を壊滅させる。~
金剛が誤射をしLU-KUのシュミットを沈没する。~
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**アレフガルド大震災 [#p6b013d1]
T3896 S工場は壊滅、大都市×8は壊滅、巨大都市は壊滅、都市×3は壊滅、工場×2は壊滅、大工場は壊滅、都市×2は壊滅しました。計19地区に被害が出ました。~
専門家によるとこの震災は自然がもたらし人的要因はないようです。~
援助金として超災難賞を授与されました。~
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T3897 金剛が西ローマの軍港に攻撃し壊滅しました。~
国を救ったため救国勲章を授与しました。~
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T3899 重巡航管制機艦隊をいったんピカの方にいる不明機を迎撃させにいかせる。~
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T3900 金剛が不明機を撃墜。西ローマにいるスカイがAKBB所属のカメを誤射し沈没する。~
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T3902 重巡航管制機艦隊をアレフガルドに帰還させる。~
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*国民性 [#w9f36385]
国民の全てが戦争経験者であり、戦争が開始されたといってもあわてるどころか冷静にしている。~
そして、国民の理想の国家は軍事力を追求する国家で願っている。~
また、国民はアイガイオンのような巨大兵器を好んでいる。http://hako.joying.net/cgi/joyful/img/512.jpg~
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*政治について [#g4072340]
国民の意見を良く反映するので、かなり国民に支持されている。~
*法律 [#r88c74fa]

|法律|第一条|国王は、アレフガルドの象徴であり、海、空軍を統率する。       |
|  |第二条|ゲーム、漫画等の物は、どんなにグロテスクな表現がしてあろうと、規制しない。|
|  |   |だが、特定の個人を傷つけるような物は禁止する。            |
|  |第三条|ゲーム、漫画等の所持は規制されない。                 |
|  |   |また、犯罪を漫画等にこじつける者は処罰される。            |
|  |第四条|満25歳以上の成人のみ、軍隊に志願することができる。         |
|  |第五条|入学試験は認める。入学試験を設けなくても良い。        |
|  |第六条|ネットなどで、外国と交流することは制限しない。|
|    |      | しかし、 内通者(スパイ)がいた場合禁止とする。          |