アルフィタリア のバックアップ(No.1)


諸国紹介

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アルフィタリア

過去の第3B海域から現在まで改名しつつ断続的に存在している国家である。
海軍島、アルフィタリア、バターラグ、存在のない島、太田、アルフィタリアの順に改名した。
近いうちに王国になる予定である。
過去には国際軍事同盟、空賊の船、紳士録、EDF連合司令部支部に加盟しており、
いくつかの大戦(同盟戦争)に参加している。

基本データ

国名アルフィタリア
国王ラウド
人口変動中
国土面積変動中
農場規模300000
工場規模900000
総獲得経験値0(Lv1)

歴史

過去の第3B海域から現在まで改名しつつ断続的に存在している国家であるために、歴史はとても長い。
アルフィタリアという国名を期間を空けて2度使用しているので、中世アルフィタリアと近代アルフィタリアと分別して説明する
 

海軍島~中世アルフィタリア時代

海軍島の開発がほぼ終わり、財政面で安定してきた頃に国際軍事同盟に加盟した。
同盟にも慣れてきた頃に勃発した24戦争参加したことでかなりの経験値を獲得し、
戦争が終了した後も、小規模な戦闘や演習を繰り返したことで、
軍国としての一歩を踏み出すことに成功したのを記念して、「アルフィタリア」に改名した。

改名した後に24戦争で敵対した国際治安維持同盟 NEOの盟主「幻想郷」が発端となった、
ブラザーズ戦争では当時の総力を挙げて担当となった国際治安維持同盟所属のgongonを攻め込んだが、
端寄せ型の島であること、防衛施設、固定砲台が強固な防衛であったために艦隊が壊滅寸前となった。
この時期に、国際軍事同盟を脱退して空賊の船に加入した。

戦史では、2569ターン頃ЖアルフィタリアとДgongonに(同時に)何者かが戦車を送り込んだ。
それに対しЖアルフィタリアは2571,3ターンにДgongonに戦車を派遣。
戦車を送った人物等詳細は不明。因みに双方共に上陸には成功していない模様。

と記載されているが、実際はとある島と共謀して相手の防衛施設破壊を狙った作戦である。
gongonにとある島が、自分が自分にST怪獣派遣を行った。
これは、怪獣を相手により多く送る口実として使用するためであるが、
gongonに派遣された怪獣は全て上陸に失敗し、
自島の怪獣が上陸して防衛施設、大農場の破壊を許すという失態を招いてしまった。

移籍によってこの戦争が終結したあとは、
第2海域で防衛特化の島を完成させるも、PCの故障でアクセスが出来なくなり、
放置ターンを迎えアルフィタリアは破棄された。

バターラグ時代

PCの故障が直り、新たな気持ちで新たな島バターラグの計画的な開発を行っていたが、
戦国島戦争での戦力差を見て援護として参戦するも、戦国島が開発期間に入ったために、
大日本帝國陸海空軍との大日本帝國陸海空軍海戦という形になった。 戦況は膠着状態となったために停戦し、途中の開発を始めるが、
今度はインターネットの接続が出来なくなり、これもまた、放置ターンを迎え破棄される。

存在のない島~太田~近代アルフィタリア時代

PCやインターネット接続が安定してきた頃に、
「また消えたらどうしよう」と恐る恐る登録したのが存在のない島である。
偶然にもバターラグの島の設計図兼完成予想図が残っていたために、
それにすこし改良を加えて出来た設計図を基に開発を行った。

そうして、完成しなかった島が完成した頃に、長い間放置されている島々を短期間に連続で侵略して、
大量の難民を獲得し、急速な成長を遂げた時に、同盟 紳士録から極秘通信が来た。
内容は、「第4海域の全部の島に苗字風の名前を強要して反感を買った後に宣戦布告して、100ターンを耐えれるか試しませんか?(Mっ子大作戦)」といったものだった。
なんとなく参加したかったので苗字風の名前「太田」に改名した後に同盟 紳士録に加盟した。

Mっ子大作戦を行うには、軍備を整え、人口を増やし、又、反感を買うことが必要だったため、
海域のいくつかの島々に宣戦布告した

そうして、時は満ちていて紳士録第四海域戦争が勃発した
敵の中核となっているのソビエト社会主義共和国連邦島を攻略したあとは、
あまりにも一方的な戦争を繰り返したが、理想とかけ離れた結果だったために同盟が崩壊してしまい、
紳士録第四海域戦争は終戦した。

しかし、一部の参加国との戦闘は終わらず、個人的には終戦を迎えたのはしばらく後だった。~
そして、ゲームお披露目仕様となり新たなシステムに混乱しつつも、
強国となるために、戦後の復興に勤しんでいるときに同盟EDF連合司令部支部に加盟した。

加盟後は、難民獲得のために小規模な戦闘を繰り返していたが、
1800TにEDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争が開戦した。

当初は紳士録第四海域戦争に状況が類似しており、すぐに終わると思っていたが、
前回と比べ、敵が多く軍備が強く、ある程度統率されていたため、すぐに終わらなかった。

加賀島の攻撃が担当だったために、攻撃艦隊を派遣するも敵は島を防衛施設で固めていたために、
なかなか攻略できず、しかも本島に他の参加国の攻撃艦艇が派遣されて、本土に被害が出た。

そうして攻撃艦隊を帰還させるが、敵の艦隊は大規模戦艦隊だったため、全滅が難しかったので、
敵本土に大規模な爆撃をして、艦隊を維持不能にさせることで対処した。

そうして再び、加賀島を攻め、新たに導入した潜水艦でいくつもの軍港を破壊し
本土に被害を大きな与え始めた頃には、すでに戦力、経済面の限界が近かった。
「この戦争は支部又は本部の島が落ちたときはEDFの負け、
赤衛隊盟主又は副盟主の絶対無敵防衛戦が落ちたときは赤衛隊の負け」
というルールになったために、前回の同盟戦争で敵対したセヴァストポリ要塞に、
残っていた戦力を集中させた。

多くの島がセヴァストポリ要塞へ艦隊を派遣し、大乱戦となったが、
赤衛隊盟主のセヴァストポリ要塞が開発期間に送り、終戦を迎えるはずだった…

しかし、今回も紳士録での大戦同様、終戦後もいくつかの島と戦闘を続けた。

しばらくたった、ある日のこと、クールジャパンに侵攻していた時に、
当時最強の艦隊を保有していた八朔に突然宣戦布告された。

あまりにも、突然で、先の大戦で味方であった八朔からの宣戦布告は衝撃的であり、
正直、何かの間違いだと感じ宣戦布告の理由を聞いたが、
「海域古参のあなたと戦ってみたかっただけ。」と返答された。

交戦の覚悟を決め防衛を強固にするも、派遣された八朔の艦隊に攻略され、
軍港がすべて破壊される頃に、停戦打診をしたが不意に奪い取ったクリスタルが原因で拒否され、
タイミング悪く出現した怪獣に島を縦断された時に、停戦を受け入れてもらった。

こうして、アルフィタリア史上初の大敗北を体験し、
より強固な島にするために、全てを整地したのち島の再開発を始めるが、
開発が終了する前にゲームが終了した。

今のアルフィタリア




続きは、しばらく後に・・・

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