アルバニア強攻 のバックアップ(No.7)


この戦争は第二海域で4370ターンから♯アルバニア‡東海道連盟の盟主の‡駿河国に相次いで宣戦布告したことで起こった戦争である。

1.戦争の始まり

1.1勃発理由と開戦

この戦争が始まった理由は諸説あるが4289ターンに‡駿河国が開発期間を抜けたばかりの♯エターナルミーク に宣戦布告したことが主な原因となっている。 この布告は途中で停戦の仲介があったため大事には至らなかったが、その時から♯アルバニア‡東海道連盟を敵視していたようである。その後100ターンあまり経ってから♯アルバニアの盟員が‡駿河国に相次いで布告を開始した。
尚、この時に ‡東海道連盟の盟員は‡駿河国以外の全島が交戦中であり、そこを狙った物とも考えられる。
♯かめが4364ターンに宣戦布告。♯コロンブスが4372ターンに宣戦布告。♯神聖トロイ帝國が4398ターンに宣戦布告。

2.序盤戦


ターン4370の開戦以来沈黙を保っていた両軍であったがターン4390に♯かめ♯コロンブスが合せて25隻ほどの艦隊を駿河国に派遣。
‡駿河国の島の北側と南側から一斉に攻撃を掛けたが固定砲台に阻まれて♯かめ♯コロンブス連合艦隊は6ターンほどで壊滅。
‡駿河国の被害は北側を中心に防衛施設数個と人口10万人ほどに留まった。

箱庭戦史
第2海域の戦争