アッツ島 のバックアップ(No.8)


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諸国紹介

国名大日本帝国陸海軍大本営
島主東條英機
海域A海域
人口1445600人
面積7700万坪
農場規模650000人規模
工場規模800000人規模
総獲得経験値
始まりの時0ターン
所属同盟WTC


歴史

 0ターン・発見
 71ターン・国籍不明のカメレオン対獣艇が出現、第1種緊急警備態勢に入る。
 75ターン・カメレオン対獣艇を撃沈に成功
 80ターン・テロリストいのら発見、第1種特別攻撃態勢に入る。
 ??ターン・いのら退治に成功  117ターン・BattleField?1にペリリュー隊を派遣

工業

 アッツ島には4つの鉱床があり、そのうち1000億円規模の3ヶ所が開発されている。
 また地域産業では、2つの大工場があり、1つは生活用品、1つは弾薬や兵器の部品を製品を行っている。

農業

 アッツ島は、40万人規模の大農業が1基稼働しており、そこで生産される食糧で100パーセントの自給率を保っている。

繁栄賞80ターン

軍隊

軍備

アッツ隊 司令官 山本五十六海軍総元帥
 本土駐在艦隊
 配備状況 
サイパン隊 司令官 南雲忠一海軍中将
 本土駐在艦隊、ただし派遣されることもある
 配備状況 
ペリリュー隊 司令官 山口多聞海軍中将
 派遣用艦隊
 配備状況 
硫黄隊 司令官 米内光政
 内政に関係する艦隊
 配備状況 カメレオン対獣艇×2

警備態勢

第1種緊急警備態勢
 国籍不明の船籍が侵入してきた場合に発令され、その周囲にいる艦艇が臨戦状態に入る。
第1種特別攻撃態勢
 テロリストいのら以下生物が現れた際に発令され、上陸を確実に防ぐために全艦艇が臨戦状態に入る。
第1種通常哨戒態勢
 軍港よりシュミット戦闘機やホーク攻撃機を発進させ、領海・領空を警戒する通常時の態勢。
第1種特別哨戒態勢
 宣戦布告された後から開戦までに出され、その間だけは開戦まで航空機を発進させず、全艦艇には臨戦状態にする。
第1種戦闘態勢
 戦争中に発令され、全艦艇への臨戦態勢、航空機の全機発進、さらにこの態勢の時は国民の発言の自由が失われる。

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