ぶちギレ金剛戦争 のバックアップ(No.3)


概要

同盟「紳士録」所属のがバトルフィールドでカメレオンと霞と言う構成の第1艦隊を率い
レッドいのらを退治していた。その頃、ソビエト社会主義共和国連邦島と石戸は軍事演習を行う計画を立てていた。

ターン1413:AK > BFで石戸さんと演習戦を行いたいのでBFの怪獣の始末が完了したら (ソビエト社会主義共和国連邦島)
ターン1413:AK > 引き上げてもらえないでしょうか? (ソビエト社会主義共和国連邦島)

ターン1413:konakona > わかりました^^始末したらすぐにもどしますね♪ (Г泉)

ターン1413:AK > ありがとうございます (ソビエト社会主義共和国連邦島)


穏やかな時間が過ぎるかと思われた矢先…

1415T、無所属のラウンテルン共和国がシュミットと赤城のみの構成の艦隊をバトルフィールドへ派遣
これによりはカメレオン三隻を失うと共にギガントメカを退治する機会も喪失し、艦隊を帰還させた
ラウンテルン共和国が艦隊を帰還させ、ソビエト社会主義共和国連邦島が派遣し始めると自らも引き上げた。


 事件が発生後、沈黙を守り続けるをよそに、同盟内の波紋は大きく広がっていった…
匿名希望の構成員M氏の話によると「最初はラウンテルン共和国の話題が上りました、
ギガントメカは成長するとやっかいなのに…(対獣構成を含まない艦隊でギガントメカに経験値をプレゼントしている)
ラウンテルン共和国は…、といった軽い話だったと思います。
しかし、私がラウンテルン共和国に構成員が攻撃を受けた事を言いました、ええ、チョッとムカッとしていた気持ちも。
そして、別の構成員がラウンテルン共和国が狙い撃ちで攻撃してきた事等話題に上げ、話は大きくなっていきました
最近、作戦会議室で見かけなかった本人を呼び、意志を伺い、後は…」


結果、同盟構成員全てがラウンテルン共和国へ宣戦布告する事態となった。1430Tから開戦。
ある構成員の話によると「開戦が決まると島見ていると続々と金剛が増えていったのが印象的だった」と言う。


参戦国

参戦T紳士録陣営参戦Tラウンテルン共和国陣営
1430T太田遠藤1430Tラウンテルン共和国
1432T伊藤1432T
1433T1433T



全容

1435T
ターン1435:ラウンテルン共和国が開発期間に入る。



第4海域の戦争
箱庭戦史