しずかの研究報告室 のバックアップ(No.5)


あなたは今日1人目の訪問者です。
昨日には0人の方が訪問しました。
これまでに1120人の方が訪問しました。ありがとうございます。

静かなる島実験所はβ海域『富獄実験所』に存在する静かなる島の実験所。

概況

人口1698000人
資金備蓄--極秘--
食糧備蓄50,000,000トン
面積6900万坪
総獲得経験値84(Lv.5)

ターン3685現在

設立目的

 『設立の言葉』--島管理責任長プサノイ

静かなる島は、758ターンの設立以来、非常に良いテンポで開発が行われてきた。
そして、ついにS海域、通称『覇者たちの海』と呼ばれる海域へ進出することになった。
これは喜ぶべきことであるが、静かなる島は島壊滅後の立て直しについてのノウハウをもたない。
なぜなら、島が順調に発展し過ぎて、島が壊滅するほどの被害を受けたことが今まで一度もないからである。
そのため、静かなる島が頑強でなおかつ技術を獲得するために、実験所というものを設立する必要がある。
そして、静かなる島はこのβ海域という場所に実験・研究所を設けることを決定した。
これをもって、静かなる島の双極と為すべく、静かなる島管理維持局・軍部は奮闘することを約束する。

これからも分かるように静かなる島の技術発展を目的として設立された。

歴史

設立まで

静かなる島本島は臨時移籍によりS海域(すなわち最上位海域)へ進出がほぼ決まっており、
静かなる島は実験所を建設し、そこで新しい島の形、戦力の確認などを行う事が望まれていた。
そのため、静かなる島はβ海域に静かなる島実験所を建設することを決めた。

β海域での建設

T3595にβ海域の小さな島*1を静かなる島軍部が接収、実験所が設置される。

現状

静かなる島とは全く異なる形態の島として計画されている。
計画では端寄せ型、計画では軍港指向型の海軍の保有が考えられている。



*1 2900万坪