【議案】浅瀬の使い道・戦艦の対空能力・攻撃数について のバックアップ(No.2)
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このページは、要望掲示板への書き込みを受けての議案である、
議案担当者/富嶽太郎
Page執筆者/総統
検討開始前
【要望内容】
要望① 軍艦が浅瀬に移動するとき、一定確率(低確率)で座礁する
要望② 大和の発射数を史実に合わせて9に
要望③ 大和と金剛が3式弾または対空機銃使用可能に
本項目では要望①を重点的に扱われている
【要望理由/検討課題】
[要望全体に関して]
- 史実に忠実なものをつくったほうが面白いから
- 忠実に作った結果ゲーム性を損なうようなことはないだろうか?
[要望①に関して]
- 浅瀬に何らかの役割を持たせることで、島の設計に新しいやり方が出ると考えられるから
要望検討
該当議案検討トピックを御覧ください。
最終結論
1-1.空母、巡洋艦、戦艦、巨大戦艦は、浅瀬では10%の確率で座礁する様にする。
1-2.軍艦が座礁すると経験値を有したまま、6ターンの間、建造中となる。
2-1.工作艇で敵地の浅瀬を容易に掘削出来る様にする。
2-2.自軍の工作艇を含む周囲7マスで掘削コマンドを実行でき、費用は無料とする。
3-1.浅瀬には潜水艦は浮上した状態でのみ進入できる。
4-1.浅瀬では、展開に必要な工期が3ターンだけ短縮される。但し、工期は最低3ターン必要となる。
5-1.浅瀬は陸地の周囲にしか存在し続けられない。
議案担当者所見
【雛】
【富嶽太郎】
【まい】
【ハンス・トリティン】
【総統】