【議案】ジョブPointの譲渡について のバックアップ(No.2)

運営について
議案管理

このページは、要望掲示板への書き込みを受けての議案である、
議案担当者/富嶽太郎
Page執筆者/総統

検討開始前

要望が寄せられたトピック
管理人が返した記事

【要望内容】
食料や資金と同じように、jobポイントを譲渡できるようにしてほしい
【要望理由/検討課題】

  • ゲーム内で重要な役割を持つjobポイントを取引の材料に出来るようにしたいから
  • 運営に協力していない人間にjobポイントが集積してしまう恐れがある

要望検討

該当議案検討トピックを御覧ください。

最終結論

当面は有効JPの譲渡は行わない

議案担当者所見

【雛】

【富嶽太郎】
JPを譲渡出来る様にしてほしい。という要望は、現在でいう有効JPを念頭に入れていたと思われるので、
無効JPの譲渡は可能にしましたが、要望の趣旨に満たす結果にはなっていないとは思います。

JPは《無効JP》と《有効JP》に分けたので、まずは、無効JPの譲渡を解禁しました。
もうしばらくすると、巷に無効JPがあふれてくると思います。
その時に無効JPがどのくらいの価値で取引されるのか。というのを注意したいとは思っています。

さて、この決議によって、JP関連を富嶽の専権事項とした理由ですが、
以前、このページでも述べましたが、JPは結論から言うと、運営の運営による運営のための、
もとをただして、もっと言えば、富嶽の富嶽による富嶽のためのものでもあるからです。
これは、言いつくろう事のできない事実だろうと思います。

そして、運営はプレイヤあってのもので、また、プレイヤは運営あってのもので、お互い相互依存だと思いますが、
しかし、どこかで、運営のエゴを通さないと成り立たない箇所もある。
また、どこかで、プレイヤのエゴを通さないと成り立たない箇所もある。
そういう事ではないかと考えています。

この件に関しては、当面富嶽が一人で最終決定していくつもりでおります。
しかし、多くの方の意見を聞いて、少しでもJPシステムに関して、不満を少なくするアイディアにつなげる様にしないと本末転倒だと思います。
そこで、今後も、ジョブの充実等を通じて、より開かれたJPへと変える事を目指していきたいと思います。

【まい】