《攻撃》 のバックアップ差分(No.1)


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 ユニットと怪獣が行う挙動。敵性ユニットや怪獣に対してダメージを与える事ができる。
 対空攻撃、対艦攻撃、対潜攻撃、対地攻撃、対潜獣攻撃、対地獣攻撃の6種類。
 攻撃は、各マス処理の際、処理対象マスがユニットや怪獣だった時に実行される。
 ユニットは、先に実行される捕捉結果にもとづいて各マス処理の攻撃フェイズ時に攻撃を行う。
 攻撃が敵に命中すると、敵の耐久力が破壊力の分だけ減少する。

*解説 [#y4a46975]
-[[《対空攻撃》]]は、[[《対空攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、敵の[[《航空機》]]を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《対艦攻撃》]]は、[[《対艦攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、[[《海上階層》]]にいる[[《航空機》]]を除く敵を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《対潜攻撃》]]は、[[《対潜攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、[[《海中階層》]]の敵を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《対地攻撃》]]は、[[《対地攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、[[《海上階層》]]の敵地上施設や地上の怪獣を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《対潜獣攻撃》]]は、[[《対潜獣攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、[[《海上階層》]]の地上の怪獣を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《対地獣攻撃》]]は、[[《対地獣攻撃》]]の能力を持った[[《ユニット》]]が実行でき、[[《海上階層》]]の潜水中の[[《怪獣》]]を[[《捕捉》]]してへ[[《攻撃》]]を行う。
-[[《攻撃》]]は[[《索敵》]]の結果[[《捕捉》]]が出来た場合のみ行われるが、逆に言えば、[[《捕捉》]]さえできれば、攻撃の結果、予期せぬ対象にダメージを与える事ができる。たとえば[[《対艦攻撃》]]しかできない[[《戦艦》]]は[[《索敵》]]の際に、[[《航空機》]]を[[《捕捉》]]して[[《攻撃》]]する事ができないが、[[《空母》]]に向けて[[《メガHEX攻撃》]]を行った結果、周囲にいる[[《航空機》]]に[[《ダメージ》]]を与える事ができる。これを応用すると、[[《対空攻撃》]]、[[《対艦攻撃》]]、[[《対地攻撃》]]、[[《対地攻撃》]]、[[《対地獣攻撃》]]は、それぞれの攻撃能力が無くても、行える可能性がある。ただし[[《対潜攻撃》]]だけは、[[《海上階層》]][[《海中階層》]]の間では階層が完全に分離しているため、成り立たない。

*参考 [#l4a32023]
-[[《対空攻撃》]]が出来ない[[《戦艦》]]も、[[《航空機》]]が[[《水上階層》]]扱いである事を利用すれば、[[《航空機》]]をたやすく[[《撃墜》]]する事ができる。これが、[[《空母》]]は[[《戦艦》]]に弱い。[[《空母》]]は使えない。と言われるゆえんである。

*関連項目 [#b9ba87cc]
-[[《攻撃》]]種類は以下の6種類
--[[《対空攻撃》]]
--[[《対艦攻撃》]]
--[[《対潜攻撃》]]
--[[《対地攻撃》]]
--[[《対潜獣攻撃》]]
--[[《対地獣攻撃》]]
-[[《ユニット》]]
-[[《怪獣》]]
-[[《ダメージ》]]
-[[《各マス処理》]]
-[[《捕捉》]]
-[[《攻撃フェイズ》]]
-[[《破壊力》]]
-[[《耐久力》]]

*経緯 [#t35f5d4c]
-[[《バージョン2.2.1.1》]]で[[《対潜攻撃》]]の仕様が変更される。

*FAQ [#f10cb46a]
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[[富嶽太郎]]