‰ウロボロス同盟 のバックアップ(No.3)


同盟紹介

同盟概念

この同盟は軍事同盟であり、助け合いを目的にしていない。
同盟戦、もしくは3島以上の勢力と戦う為の集団。 そして、軍事同盟の辞書に正義と悪の言葉は存在しない。

設立ターン3430T
盟主カンバ・フェロー
加盟国Federation Of Southern Cross?
加盟国アー
加盟国ワイルドギース

-沈黙の掟 十ヵ条-

第一条 他国と結ばれた条約は絶対的に遵守しなければならない。
条約は私たちの商売道具。汚し効果を損ねてしまう行為は自傷行為です。

第二条 保守的な同盟関係者と交友関係を深めてはいけない。
基本的に仮想敵国として定めている相手は防衛前提の同盟です。
仲が良くても侵略できる方は問題ありまませんが、罪悪感を抱いてしまう方もいる可能性があるから。
観光掲示板などで談笑することを禁止するわけではありません。外交対策みたいなものでありオンラインゲームの良い点ですからね。

第三条 加盟国同士の戦争を止めてはならない。
私が求める加盟国は、闘ってみたいと思わせるほどに魅力的な国です。
禁止できるわけがありません。もちろん、戦う際は演習ではなく本気。

第四条 戦い方を束縛してはならない。
あらゆる戦術を駆使して挑みましょう。卑怯呼ばわりして必死に自己弁護する島に同情する必要はなし。
卑怯呼ばわりされたら、それは誉です。一身に罵倒を受けていいましょう。
なお、盟主は宣戦布告時にルールを規定してから始めることが、ままあります。
その事からも分かるように、縛りを持ってプレイする事も自由です。
  第五条 戦力差が3島以上ある場合を除き、同盟として他国間同士の戦争に介入してはならない。
しかし、個人的に他国間同士の戦争に介入することを許可する。
つまり、盟友を誘うことを原則禁止。理由がある場合はその限りではない。
何故なら、同盟外でも好戦的な島には好意をもって接します。
無所属で戦う者を抑圧する方針は同盟の趣旨に反します。

第六条 同盟戦に備え、どんな時でも戦えるよう準備をしておかなくてはならない。
同盟最大の存在理由である同盟戦争。生き残りるべく最大戦力で挑みましょう。

第七条 同盟戦の場合、最終決定は盟主又は副盟主が下し、反してはならない。
ほとんど多数決で決まるようなものですが、埒が明かなくなる事を防ぎ、迅速な行動をもって戦うための物。
そのかわり作戦の過程で生まれた過恨はすべて盟主に帰結する。
要するに責任は盟主に押し付けるべし。

第八条 ネチケットを制限してはならない。
基本的に制限しません。挑発、脅迫、扇動大いに結構。推奨します。
しかし、サイト規制にまで及ぶ暴言は禁止。
人格否定、観光掲示板荒らし等、収まらないようであれば制裁する

第九条 背信や脱盟を止めてはならない。
ついていけないと判断した場合、共に戦うのは苦痛でしょう。
脱盟には未来を祈って祝福の華を、背信には未来を呪って埋葬の華をお届けします。
最も、加盟後、すぐに脱退する島はスパイ確定とし見せしめで集中攻撃を行います。
なので、一応加盟を希望する方は声をかけてください。

第十条 盟友を尊重しなければならない
プレイスタイルが違えど同じ軍事国家。批判はしても侮辱はしない。

●望ましいプレイヤー:加盟条件は定めないが、同盟の趣旨に沿っていない島は脱盟していただきます。
・正義、調停、悪、どのようなスタイルでも戦争に積極的な方。
・趣旨を一貫し、敵対国に情けをかけず、立ち位置をのべるだけで不要な言い訳をしない。
・負け戦でも最後まで盛り上げようとする心意気を持つ方。
・容易には援護を求めず、自力で解決しようとする自立心を持つ方。
・盟友に依存せす信頼はしても信用はしない、仲間というより同志や同胞といった関係を築ける方。
・加盟国が5島ある際に加盟を望む場合、加盟国中で交戦状態でない島(終戦後50T以上)を指名して戦ってもらいます。勝利した島が加盟国とします。
・上記で盟主を指名し、勝利した場合、別の加盟国が盟主になります。

●盟主より
 束縛しません。戦いましょう。蹂躙してやりましょう。蹂躙されてやりましょう。存分に暴れてください。
 同盟戦では決して飽きさせません。戦争の責任はすべて私がとりますので、普段躊躇するような戦い方で楽しんでみては。
 それ故、暴れすぎて多くに島に疎まれ立場を失った島の駆け込み寺として活用しても構いません。  そして、第一海域に参りましょう。

同盟紹介