“裏切り”戦争 のバックアップ(No.1)


ユークトバニア連邦共和国が友好国である新型リヴァイアサンに突如宣戦布告したことによって勃発した戦争。
圧倒的な火力によって僅か数ターンで新型リヴァイアサンの海軍は壊滅。戦争と呼べるものでは無く、一方的な虐殺だった。
ユークトバニア連邦共和国側の和平申し入れも(絶対優位であったのにも関わらずの和平は他国に認知される前に戦争を終結させるのが目的と思われる)戦意を喪失した新型リヴァイアサンの受託したことによって終戦する。 
この後、新型リヴァイアサンはあまりの被害に復興を断念。(国土の2/3が焦土と化していた)島を放棄する。
この戦争は筆者が偶然覚えていた一例に過ぎず、
この他にも大戦の影でユークトバニア連邦共和国に餌食になった国が存在すると思われる。

ユークトバニア連邦共和国(旧神聖ブリタニア帝国)