note/しずかの広場 のバックアップ(No.94)
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- 87 (2010-12-17 (金) 15:12:21)
- 88 (2010-12-21 (火) 14:17:33)
- 89 (2010-12-21 (火) 18:36:43)
- 90 (2010-12-23 (木) 13:58:13)
- 91 (2010-12-23 (木) 17:20:09)
- 92 (2010-12-24 (金) 00:35:23)
- 93 (2010-12-24 (金) 12:24:17)
- 94 (2010-12-29 (水) 01:24:23)
- 95 (2010-12-29 (水) 17:34:53)
- 96 (2010-12-31 (金) 13:30:49)
- 97 (2011-01-03 (月) 14:33:35)
- 98 (2011-01-27 (木) 23:01:56)
- 99 (2011-05-05 (木) 00:12:25)
- 100 (2017-07-05 (水) 01:21:00)
静山社通信
第22報
==国内==
経済の混乱がほぼ終息
(29日、ハイテマーク) 内政維持局は29日、経済がほぼ正常に戻ったと発表した。師走の大乱での損害約13兆円を海外からの支援により乗り切った他、戦争により破壊された採掘基地を再建したことで資金収入が元に戻ったことが終息の主原因であるとした。
現在、食料レートも10億円/10000t程度で安定しており、国庫、食料備蓄ともに回復を見せており、軍事演習の活発化が再び予測されている。
島本土中央部にメカいのらが出現、15万人が死亡
(28日、ハイテマーク) 怪獣対策委員会(内政維持局、軍部領海統治課の連合組織で、怪獣対策専門)は、27日に出現したメカいのらにより、15万人超が死亡したと発表した。
今回出現したのは通称「マグマゾーン」、人口集中地帯。(10.8)に出現したメカいのらはその後南進し、ブルックリン工業地帯やセントラルファーム横を蹂躙し、(9.11)にて沿岸の対獣艇の攻撃によって殲滅した。出現直後、一時は首都ハイテマークを破壊する可能性があり、一時的に首都機能が停止し、混乱状態に陥ったものの、首都蹂躙は回避された。
メカいのらは9万都市→ブルックリン工業地帯→防衛施設→6万都市→防衛施設と進んでいった。これにより15万人超が死亡したほか、ブルックリン工業地帯・防衛施設が破壊される事態となり、首都やセントラルファームの壊滅的被害がなかったのは不幸中の幸いであったが、経済的に大きなダメージを負った。
今回のメカいのら殲滅のために対獣艇が5隻緊急建造・配備されるも、メカいのらに命中させれたのは1隻のみで被害の拡大につながった。メカいのら出現の直前に出現場所に近い沿岸部にprime軍の海防が建設されていたため、カメレオンの配備がうまく行えなかったのも被害を拡大させた原因であった。
怪獣対策委員会は島内陸部に対獣艇を配備し、内陸部での怪獣出現に有効な手立てを打てる対策は急務とした。これに対し内政維持局は「マグマゾーンの怪獣からの防衛に関しては配備の有効性は認められるが、配備は難しいうえ、維持や戦時の対策が行いにくいこと、沿岸部からの対獣艇の攻撃は内陸部全土に及ぶことから対獣艇の沿岸部での常時配備によって対策を置きかえることは可能である」との見解を示し、対立が予測されている。
==国外==
レジス合衆国と停戦
(28日、ハイテマーク)
第21報
==国外==
南アフリカ帝国との戦争を回避
(24日、ハイテマーク) 外交局は24日、南アフリカ帝国との交渉で静かなる島との戦争回避がなされたことを発表した。南アフリカ帝国とは貿易や不可侵条約の認識について一部違いがあったことから、戦争に発展しかねない状況であった。しかしながら島、CUBEといった他国の仲介によって戦争は回避された。
南アフリカ帝国は、同盟StarWars?の一員として、先の大戦で静かなる島とは敵対関係にあり、大戦終結に向けた取り決めのなされた直後に静かなる島が南アフリカ帝国を刺激する事になった。これに対して島などは「終結直後であり、相手国を刺激することは好ましくない」との見解を示し、静かなる島外交局の無能さを非難した。外交局は「今後このような貿易摩擦が生じたりしないように貿易については今後行わない方針で行きたい」とし、経済安定化の基盤として期待された貿易について自粛する構えを示した。
貿易については現在【夢】のほほん島、カナリア、夜の騎士団と貿易を行っており、一部では摩擦が発生する事態となっており、外交局は一刻も早い貿易取り締まりを求められている。
【夢】のほほん島との貿易摩擦で9000億円?!
(24日、ハイテマーク) 【夢】のほほん島との間で発生している貿易摩擦について、外交局は【夢】のほほん島へ撤退を要請した。しかしながら、【夢】のほほん島は撤退の代償として9000億円を提示したが、外交局はこれは高いとして、3000億円を提示するも、【夢】のほほん島は「それでは我々は大赤字だ」との声明を発表し、外交局は改めて6000億円を提示し、交渉成立した。
これによって、【夢】のほほん島との貿易摩擦が解消されると見込まれるほか、夜の騎士団との貿易も終了し、外交局は貿易禁止を可能とした。
現在、経済は安定化に向かっているが、貿易注意しによる混乱は未だ未知数である。
第20報
==国内==
経済状況が上向きへ
(22日、ハイテマーク) 静かなる島内政維持局は一時3000億円を割り込む事態となった貯蓄資金が10000億円台にまで回復し、現在も上昇を続けている事を発表した。これは軍備整理と貿易による収入で、一時的なものとしながらも今後の経済安定化の地盤を築くための第1歩とした。
しかしながら、先の大戦の被害を修復するためにはまだまだ資金が不足している状態であり、貿易レート安定化と軍備のさらなる整理を実施する方針を固めた。軍備整理では1軍港の払い下げが決定している。また、戦艦「松羽目」の破棄売却も検討されていたが、こちらは見送られる事になっている。
軍備整理、質の上昇のために、現在各地での演習を取り付けている軍部であるが、その弊害として国力を削いでいる一面もある。内政維持局との摩擦が懸念されている中で、「ソドー艦隊再編計画」などのさらなる軍拡事業を推し進める方針を貫けば、いづれ国家破綻に追い込まれるであろう。内政維持局が提案する「離軍縮計画」との折り合いをどうつけるか、今後の進展を見守っていきたい。
==国外==
カナリア沖での演習を開始
(22日、ハイテマーク) 静かなる島軍部は同盟国であるカナリア沖での軍事演習を開始した。今回の軍事演習では戦艦「松竹」「松羽目」の2隻をカナリアへ派遣し、定置網と採掘基地を破壊する予定となっている。
しかし、定置網の破壊に難航している模様で、対策としてカナリア海軍艦艇への攻撃による間接的攻撃を提案した。
南アフリカ帝国との関係悪化
(23日、ハイテマーク) 静かなる島が南アフリカ帝国より宣戦布告を受けた件について、外交局は「南アフリカ帝国との貿易摩擦が発生し、静かなる島が対策を怠ったがために起こった布告である」と発表。しかしながら、南アフリカ帝国と静かなる島の間には不可侵条約が締結されており、軍部は「条約無視だ」と訴え、戦争突入の意思を見せたが、外交局および内政維持局の緊急会議により、「現在戦争を起こすことはメリットとならない」との決定が下り、静かなる島外交局は南アフリカ帝国への謝罪と貿易の中断をした。
南アフリカ帝国は「不可侵とは敵対行為の禁止を意味する」とし、条約無視を行ったのは静かなる島側だと主張。国民からは南アフリカ帝国への嫌悪感が一時蔓延するも、内政維持局、外交局公式発表により、一部の国民の暴徒化は免れた。
南アフリカ帝国は静かなる島の停戦打診に未だ応じていないものの、外交局は「停戦は必至。南アフリカ帝国側もこの戦争へのメリットは感じてはいないだろう」との見解を発表した。
2400ターン(2010年12月22日)
SNOW FLAKEと停戦協定成立
(20日、ハイテマーク) 静かなる島が所属する同盟ASIXとSNOW FLAKEの間に停戦協定が成立し、停戦作業が行われた。SNOW FLAKEへは30ターン程度の戦争期間となっている。
2392ターン停戦:¢虹色の汽車島、¢グアム、¢支那
2394ターン停戦:¢みかん、¢ツナミ、∀グレニスト次世代大要塞都市
師走の大乱から事実上撤退へ
(22日、ブルックリン) S海域全域にわたって行われていた師走の大乱から静かなる島は事実上の撤退となった。これは静かなる島の経済力、軍事力から見てこれ以上の戦争継続は不可能との判断による。また、MIAも停戦作業に入っており、師走の大乱も間もなく終結すると予測されている。
戦争被害を報告
(22日、ハイテマーク) 静かなる島軍事維持局は今戦争での現在までの被害総額を発表した。
シュミット15機 12000億円
ホーク1機 1200億円
フォートレス2機 4000億円
駆逐艦3隻 48000億円
カメレオン1隻 400億円
軍港1港 12000億円
採掘基地2基 24000億円
海上防衛施設1基 12000億円
弾薬費 15000億円
合計:約128600億円
(戦果:約30400億円)
なお、負債も非常に多く抱えており、島の貯蓄残高も非常に少ない状況であるため、一刻も早く状況打開策を打ち出す必要がある。
2370ターン(2010年12月17日)
本土にSNOW FLAKE連合軍が襲来
静かなる島近海に2365ターン未明、SNOW FLAKE連合軍が襲来していることが確認された。
軍部は既に援軍を要請し、戦闘を行っている模様。なお、島南西部ではすでに14万人程度の民間人が砲撃によって死亡した。
連合軍の戦艦6隻が確認されており、島南西部沖では激しい戦闘が展開されているほか、北西部でも激しい戦闘が予測されている。
£島援護部隊で痛い損失
£島へ2353ターンより大艦隊が襲来し、静かなる島軍部は援護部隊として、戦艦6隻、駆逐艦6隻を派遣するも、駆逐艦「春風」をはじめとする3隻の古参駆逐艦(建造から1000ターンは以上は経過)が撃沈された。撃沈されたのは「春風」「夏風」「朝陽」の3隻。
どれも『公明計画』により建造された駆逐艦7隻のうちの1隻。これにより、『公明計画』で建造された駆逐艦は全て無くなり、しばらくは「新星」「流星」「輪廻」の3隻の駆逐艦が運用される予定。
なお、「流星」「輪廻」は現在も£島へ派遣中。
ソドー艦隊再編計画が無期限凍結へ
静かなる島軍事維持局は、静かなる島国内の財政、生活状況が悪化していることについて、軍拡計画であった「ソドー艦隊再編計画」を無期限凍結することを発表した。
ソドー艦隊再編計画では空母4隻の新造の他、戦艦2隻の破棄などが盛り込まれていたが、計画予算26兆円のほか、維持費・維持食糧の大幅拡大により、島財政・生活状況にさらなる圧迫を掛けることとなるため、凍結を決定した模様。
また、£島沖海戦により喪失した駆逐艦3隻の補充や、本土防衛戦での損失の回復が急務とされるために、ソドー艦隊再編計画とは別の計画が立案・実施される可能性も示唆した。