緋色の殲滅戦 のプレビュー
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発端
Scarlet-Meisterは第3Aからの移籍であったが、実は移籍前に放棄していた。
しかし移籍作業の際に第2海域管理人(当時)カエル氏が第3Aの移籍データが破損している事を発見。
そこに総合管理人の富嶽氏が救いの手を差し伸べ、何とか移籍作業は事なきを得た。
しかし、第3Aのデータは移籍以前の物を使用していた為、放棄されたはずのいくつかの島が復活。
そこに目を付けた竜宮島は「どうせ放棄されるのなら経験値と難民を貰っていこう」と考え、
静かに滅びの時を待っていたScarlet-Meisterに対し一方的に開戦を通告した。
放棄ターンは移籍から60ターン目。
放棄が刻一刻と迫る中、時間制限付きの戦いが始まる。
開戦 T5090 ~放棄まであと43ターン~
第一次攻撃 T5090~T5095
ヒットアンドアウェイ戦法で攻撃する竜宮島だが、移動した零式潜水艦が移動前とほぼ同じ場所に出現。
しかも不幸にも浮上していたLv.2零式は移動前のLv.6一式を狙ったLv.10金剛の砲撃で被弾し撃沈。
更に派遣艦隊の旗艦であった金剛級を撃沈されるなど、僅か5ターンで派遣した艦艇の半数を失った。
第二次攻撃 T5100~
竜宮島はScarlet-MeisterのLv10金剛とニミッツを排除すべく、零式の増援とスカイホークを投入。
また第一次攻撃の大損害を受けてスカラベも派遣した。
だが、派遣直後のターンで一式がカメレオンに撃沈されるという事態が発生している。